マクドナルドはクレジットカード払いがお得!店舗で使える支払い方法も紹介

誰もが1度は食べたことのあるマクドナルドですが、意外と支払い方法を知らない人が多くいます。

マクドナルドでお得に使えるクレジットカードにはたくさんの種類があり、どのカードを選べば良いのか迷うことでしょう。

この記事では、マクドナルドで使うとお得なクレジットカードを紹介していきます。

ポイントを貯めたり、使ったりする方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

マクドナルドでクレジットカードは使えない?支払い方法を紹介

結論からいうと、マクドナルドでの支払い方法にクレジットカードは使えます。

マクドナルドで使えるクレジットカードの種類は以下の通り。

  • VISA
  • Mastercard®
  • JCB
  • JCB PREMO
  • アメリカン・エキスプレス
  • ダイナースクラブカード
  • ディスカバー

さらにクレジットカード以外にも、以下の電子マネーで決済が可能です。

  • iD
  • 楽天Edy
  • WAON
  • nanaco
  • QUICPay
  • 交通系電子マネー

ただし一部の店舗では、クレジットカードや電子マネーが使えない場合があります。

利用可能な決済方法が知りたい場合は、店舗へ事前に確認しましょう。

なお、マクドナルドのオリジナル商品券である「マックカード」も利用できます。

1枚で500円までの商品を購入できます。

500円未満の支払いの場合は、残金をおつりとして現金で受け取れるため、無理に使い切る必要はありません。

マクドナルドで使うとお得なクレジットカード6つ紹介

マクドナルドの支払い時に利用するとお得になるクレジットカードを6つ紹介します。

  • 三井住友カード(NL)
  • 楽天カード
  • dカード
  • JCB CARD W
  • リクルートカード
  • セゾンパールアメックス

どのカードもマクドナルドの支払いに利用すると、お得にポイントを貯めたり、使えたりするカードです。

どのクレジットカードが、ライフスタイルに適しているのかを考えて選びましょう。

三井住友カード(NL)はマクドナルドなどで最大7%ポイント還元

三井住友カード(NL)
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp
年会費永年無料
国際ブランドVisa
Mastercard®
発行日数最短10秒
※即時発行ができない場合があります
ポイント還元率0.5〜7%
電子マネーiD(専用)
PiTaPa
WAON
スマホ決済Apple Pay
Google Pay

対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元

※ 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※ 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料のクレジットカードです。

対象のコンビニ・飲食店の支払いに利用すると、ポイントが最大10%還元されます。

ポイント10%還元が付与される条件は、以下のとおりです。

条件ポイント還元率
通常0.5%
ボーナスポイント+2.0%
タッチ決済+2.5%
家族ポイント最大+5%
合計最大+10%

スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済利用時※

家族ポイントとは、三井住友カードを所有している家族を登録すると1人につき1%還元を得られるポイントのこと。

家族登録は最大9名まで可能ですが、家族ポイントの上限は5%までです。

また家族カードは対象外ですので、注意してください。

楽天カードはマクドナルドでポイントを貯めて使える

楽天カード
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/
年会費永年無料
国際ブランドVISA
Mastercard®
JCB
American Express
発行日数1週間ほど
ポイント還元率1.0%〜
電子マネー楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
Google Pay

楽天カードはマクドナルドで利用すると、ポイントが二重に貯まるカードです。

マクドナルドの支払い時に楽天ポイントカードを提示すると、クレジットカード決済時に付与されるものとは別のポイントが得られます。

つまり楽天カード決済時に楽天ポイントカードを提示した場合に得られるポイント還元率は、以下のとおり。

カードの種類ポイント還元率
楽天カード1.0%
楽天ポイントカード0.5%
合計1.5%

貯まったポイントは、1ポイント=1円から利用できます。

楽天カードのポイント加盟店であるマクドナルドは支払いにポイントが使えるため、マクドナルドでお得に食事を楽しめるでしょう。

楽天カードなら他にも貯めて使えるお店が多数

楽天カードのポイント加盟店は、約500万箇所あります。

マクドナルド以外に、貯めて使えるお店は以下のとおり。

  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ
  • マクドナルド
  • ガスト
  • ミスタードーナツ
  • すき家
  • 大丸
  • 東急ハンズ
  • コーナン
  • ココカラファイン
  • ダイコクドラッグ

ポイントを貯めて、お得にお買い物を楽しみましょう。

dカードはマクドナルド以外にもポイントを貯めて使える店舗が多数

dカード
公式サイトhttps://d-card.jp/
年会費永年無料
国際ブランドVISA
Mastercard®
発行日数最短5分
ポイント還元率1.0%
電子マネーiD
スマホ決済Apple Pay

dカードも楽天カードと同様にマクドナルドで利用すると、ポイントが二重に貯まるカードです。

マクドナルドでの決済時にdポイントカードを提示し、dカードで支払えば合計で以下のポイント還元率が得られます。

カードの種類還元率
dカード1.0%
dポイントカード0.5%
合計1.5%

貯めたポイントは、1ポイント=1円から利用できます。

たくさんポイントを貯めれば、1回分の外食費が浮くため家計の節約に繋がるでしょう。

dカードは使えて貯めれる特約店が全国にある

dカードの特約店は全国に約86,000店あるため、効率よく使ったり、貯めたりできます。

マクドナルドのほかにも、使えて貯められるお店は以下のとおり。

  • ローソン
  • マツモトキヨシ
  • 東急ハンズ
  • すき家
  • ミスタードーナツ
  • エディオン

ポイントを貯められるお店を利用する場合は、積極的にdポイントカードを提示しましょう。

JCB CARD Wはポイント還元率が1%なのでザクザク貯まる

JCB CARD W
公式サイトhttps://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w2.html
年会費永年無料
国際ブランドJCB
発行日数最短3営業日
ポイント還元率1.0〜10.5%
電子マネーQUICPay
iD
楽天Edy
nanaco
交通系IC
スマホ決済Apple Pay
GooglePay

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

JCB CARD Wは、18歳から39歳までが入会できるクレジットカードです。

39歳までに入会しておけば、40歳以降も同じ条件で利用し続けられます。

JCB一般カードに比べてポイント付与率が2倍の1.0%の高還元率のため、ポイントが貯まりやすいのも特徴です。

片面ナンバーレスカードで情報を見られる心配がないうえ、タッチ決済も可能なのでスムーズな支払いができます。

JCB CARD Wで貯めたポイントはマクドナルドでは使えない

残念ながらJCBのOkiDokiポイントは、マクドナルドの支払いに利用できません。

しかしOkiDokiポイントは、dポイントや楽天ポイントと交換ができます。

それぞれの交換レートはこちら。

交換可能ポイント交換レート
dポイント1OkiDokiポイント=4ポイント
楽天ポイント1OkiDokiポイント=3ポイント

交換したポイントはすぐに反映されるため、マクドナルドで利用したい分だけ少しずつ以降するのがおすすめです。

他にもポイントを商品や航空券に利用できるマイルにも交換できるため、利用目的に応じて貯めたポイントを交換しましょう。

リクルートカードで貯めたポイントはdポイントに交換できる

リクルートカード
公式サイトhttps://recruit-card.jp/lp/aff/jcb/
年会費永年無料
国際ブランドVISA
Mastercard®
JCB
発行日数2週間ほど
ポイント還元率1.2%
電子マネーQUICPay
楽天Edy
交通系IC
スマホ決済Apple Pay
Google Pay

リクルートカードのポイント還元率は、脅威の1.2%を誇ります。

じゃらんやホットペッパーなどのリクルート系のサイトを利用する人は、ポイントが貯まりやすいカードです。

リクルート系を利用すると貯まるポイント還元率

サービスカード決済
ホットペッパーグルメ1.2%還元
じゃらんnet3.2%還元
ポンパレモール4.2%以上還元

ほかにも、光熱費や携帯電話料金の支払いでも1.2%還元されるため、毎月の固定費をリクルートカードにまとめるとポイントがザクザク貯まります。

貯めたポイントは、1ポイント=1円から利用可能です。

ホットペッパーやじゃらんなど、リクルート系のサイトを予約をする際にポイントで支払いができます。

毎月のネイルや美容院などの美容代や、旅行やレンタカーなどのレジャー代をポイントで支払ってお得に利用しましょう。

貯めたポイントはdポイントに交換ができる

貯まったリクルートポイントは、dポイントに交換ができます。

「リクルートポイント1ポイント=dポイント1ポイント」で交換可能で、交換手数料は不要です。

交換手続きをすると即時にdポイントに反映されるため、マクドナルドを利用したいときに必要なポイントだけ移行するのもおすすめ。

dポイントに交換するためには、リクルートIDにdアカウントを連携しなければいけません。

登録方法は簡単で、リクルートのログインページでログインをしたあと、「dポイントを連携する」をクリックします。

dアカウントのログインページが開くので、IDとパスワードを入力するだけ。

この操作は1度済ませておけば、解除するまで連携されたままです。

あとは好きなタイミングでdポイントに交換すれば、マクドナルドでの料金をポイントで支払えるようになります。

セゾンパール・アメックスはQUICPayに連携すればポイント2%還元になる

セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カード

公式サイトhttps://www.saisoncard.co.jp/amextop/pearl-pro/
年会費初年度無料※1
国際ブランドAmerican Express
発行日数最短60分
ポイント還元率0.5%※2
電子マネーQUICPay
iD
交通系IC
スマホ決済Apple Pay
Google Pay

※1 通常年会費1,100円(税込)年1回1円以上の利用があれば翌年度の年会費が無料
※2 1ポイントあたり最大5円相当のアイテムと交換の場合
※2 交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満となります

セゾンパール・アメックスは、QUICPayに連携するとポイントが2%還元になるクレジットカードです。
※利用金額が年間で合計30万円(税込)に達する引落月までが対象

QUICPayはマクドナルドでの支払いに利用できるため、お得にポイントを貯められます。

例えばマクドナルドで家族4人で2,000円を使った場合、プラスチックカードでの決済かQUICPayでの支払いかによって、得られるポイントの差はこちら。

支払い方法によって得られるポイントの差

支払い方法獲得ポイント
カード決済(0.5%)2,000円×0.5%=10
QUICPay(2.0%)2,000円×2.0%=40
獲得ポイント差30ポイント

1回の支払いで30ポイントもの差が出るため、1ヶ月に2回の利用を1年間で考えた場合のポイントの差がこちらです。

「30ポイント×2回/月×12ヶ月=720ポイント」

600円のバリューセットにシャカチキがタダで食べられる計算になります。

セゾンパール・アメックスのポイントはdポイントに交換可能

セゾンパール・アメックスで貯めたポイントは、残念ながらマクドナルドでは利用できません。

しかしdポイントに交換できるため、移行すればマクドナルドの支払いに利用できます。

「dポイント450ポイント=100ポイント」を2口以上から受付可能です。

つまり、最低でも200ポイントから交換することに。

他にもセゾンパール・アメックスカードを利用して貯めたポイントは「STOREE SAISON」でさまざまな商品と交換できます。

マクドナルドでお得にポイントを貯めて、好きな商品と交換するのも1つの手段です。

マクドナルドの支払い時にdポイントや楽天ポイントを提示すればポイントの二重取りが実現

マクドナルドの支払い時にdポイントや楽天ポイントを提示すれば、ポイントの二重取りが実現可能です。

会計時にdポイントカードまたは楽天ポイントカードを提示すると、200円につき1ポイントが付与されます。

貯まったポイントは「1ポイント=1円」から利用できるため、全額ポイントを利用すればマクドナルドの商品を実質タダで飲食可能です。

マクドナルドでポイントを貯めたいのであれば、dポイントカードや楽天ポイントカードの提示を忘れないようにしましょう。

マクドナルドでdポイントや楽天ポイントで支払う際の注意点

ポイントの二重取りが可能なマクドナルドですが、ポイントで支払う際には注意しておくべき点が3つあります。

  • ポイントの後付けができない
  • ポイントが不足していれば残金は現金で支払う
  • ポイント不足分をチャージできる機能がある

マクドナルドでポイントを貯めたり、使ったりする際に気をつけるべき点なので、事前に確認しておきましょう。

ポイントの後付けができないので必ず支払い前にポイントカードを提示する

dカードと楽天ポイントは1度精算すると、ポイントの後付けができません。

そのため、必ず精算前に提示してください。

会計時に店員さんが「ドコモのdポイントカードか楽天カードはお持ちですか?」と声をかけてくれるケースが多いです。

しかしすべての店舗の店員さんが声をかけてくれるわけではありませんので、会計時に忘れずに提示するようにしましょう。

ポイントカードを提示するのを忘れてしまったら、その日の分のポイントは付与されませんので注意してください。

ポイント払いで足りない分の支払いは現金のみ

ポイント払いで足りない分の支払いは現金のみです。

クレジットカードとの併用はできません。

つまりマクドナルドで2,000円の支払いをする際に、ポイントで支払う場合の一例はこちらです。

所持ポイント数支払い方法
2,000ポイント全額ポイント払い
1,500ポイント1,500ポイント+現金払い500円

なおマクドナルドでは、ポイントの一部を指定して支払うことはできません。

つまりポイント不足分は現金払いで補えますが、支払い金額以上のポイントを所有していれば全額ポイント払いということです。

楽天Payのポイント払い瞬間チャージならポイント不足分を自動でチャージしてくれる

ポイントが足りない場合の残りの支払いは現金のみとお伝えしましたが、実は楽天Payアプリの「ポイント払い瞬間チャージ」を利用すると現金いらずで支払いが可能です。

「ポイント払い瞬間チャージ」とは、ポイント支払いの際にポイントが不足していれば自動でチャージして支払いができる機能のこと。

楽天Payはマクドナルドの支払いには利用できませんが、瞬間チャージ機能はポイント加盟店のみ利用できるためマクドナルドでも利用可能です。

チャージ金額は1,000円から設定でき、ポイント不足分は自動でチャージされるため財布を出す手間を省けます。

ただしポイント払いの際に楽天Payアプリを使用しなければ、ポイント払い瞬間チャージが適応されませんのでご注意ください。

マクドナルドのドライブスルーやデリバリーサービスでの支払い方法を紹介

マクドナルドは店内飲食だけでなく、ドライブスルーやデリバリーサービスをおこなっています。

ここからはそれぞれの支払い方法について紹介していくので、参考にしてください。

ドライブスルーでの支払いは店舗で使える決済方法と同じ

ドライブスルーでの支払い方法は、店頭と同じ決済方法が利用できます。

支払い手順は車に乗ったまま専用窓口で注文をして、支払い窓口で精算をするだけです。

ドライブスルーの精算時にもポイントカードを提示すれば、ポイントで支払ったり、貯めたりができます。

デリバリーでの支払い方法は各デリバリーサービスによって異なる

デリバリーでの支払い方法は、デリバリーサービスによって異なります。

現在マクドナルドがデリバリーサービスをおこなっている店舗は以下のとおり。

  • マックデリバリー
  • Ubereats
  • 出前館
  • Wolt

それぞれの支払い方法を紹介します。

各サービスの支払い方法

デリバリーサービス名支払い方法
マックデリバリー・現金
・クレジットカード
・マックカード
Ubereats・クレジットカード
・デビットカード
・LINE Pay
・Apple Pay
・PayPay
・現金
出前館・クレジットカード
・現金(代引き)
・PayPay
・LINE Pay
・Amazon Pay
・Apple Pay
・d払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・請求書払い
・ポイント払い
Wolt・クレジットカード
・デビットカード
・Google pay
・Apple Pay
・PayPay

デリバリーサービスを利用すると、マクドナルドの店舗では利用できないスマホ決済が利用できますので、支払い方法の幅が広がります。

並ばずにマクドナルドを楽しみたい人は公式アプリを利用する

公式アプリの「モバイルオーダー」を利用すると、待たずに商品を受け取れるため時短になります。

  • モバイルオーダーでできること5つ
  • 支払い方法はオンライン決済のみ

モバイルオーダーを活用すると、レジが混み合っている時間帯でもすぐに受け取りができたり、子連れでもスムーズに飲食ができたりと、飲食店でありがちなストレスを軽減できます。

モバイルオーダーでできることは5つある

モバイルオーダーとは、テイクアウトや店内飲食ができるサービスのこと。

注文の列に並ばなくても商品を受け取れるため、スムーズに食事を楽しめます。

公式アプリに掲載されているクーポンの利用も可能です。

モバイルオーダーは、以下の5つのサービスがあります。

サービス名内容
テイクアウト店に到着後に商品をそのまま持ち帰れる
テーブルサービススタッフが席まで商品を運んでくれる
カウンターピックアップ店に到着後カウンターで商品を受け取り、好きな席で飲食できる
パーク&ゴー指定の駐車スペースまで商品を届けてくれる
ドライブスルー店に到着後にドライブスルーでそのまま商品を受け取れる

どのサービスもそのまま受け取れるため、小さな子どもがいたり、お年寄りがいたりする家庭でも気軽にマクドナルドでの食事を楽しめるでしょう。

支払い方法はオンライン決済のみ

支払いはオンライン決済のみですが、店舗での支払い方法に比べると支払い方法の幅が広がります。

モバイルオーダーをした際の決済方法は、以下の通り。

  • クレジットカード
  • PayPay
  • au PAY
  • d払い
  • 楽天Pay
  • LINE Pay

ただしdポイントカードや、楽天ポイントカードの提示はできません。

マクドナルドで利用できるクレジットカードについてよくある質問

マクドナルドで利用できるクレジットカードについてのよくある質問に答えていきます。

Q.マクドナルドでクレジットカードが使えるようになったのはいつから?

A.マクドナルドでクレジットカードが使えるようになったのは、2017年11月20日からです。

ただし一部の店舗では、クレジットカードが使えない場合があります。

Q.マクドナルドでクレジットカード払いをするときに暗証番号は必要?

A.マクドナルドでクレジットカード払いをする場合に暗証番号は必要ありません。

カードを差し込むか、かざすだけで支払いが完了します。

Q.マクドナルドでデビットカードは使える?

A.マクドナルドでデビットカードは使えます。

クレジットカードと同様にデビットカードをカード挿入口に入れて支払いをするだけです。

Q.マクドナルドでポイントを貯めるクレジットカードの使い方は?

A.ポイントを貯めるクレジットカードの使い方は、まずポイントが貯まるカードを提示したあとにクレジットカード決済をすると、ポイントの二重取りができます。

他にもマクドナルドで利用すると、ポイント倍率が良くなるクレジットカードを選べばお得にポイントを貯められます。