学生向けクレジットカードのおすすめと選び方、審査の疑問を解説

大学入学や一人暮らし、旅行をきっかけにクレジットカードを作りたいと考える学生も多いですよね。

クレジットカードによっては、在学中しか発行できないクレジットカードもあり、ポイントや年会費など、学生の間しか優待を受けられないものもあります。

自分に合ったクレジットカードを選びたいと考えている学生に向けて、学生におすすめのクレジットカードを厳選しました。

初めてのクレジットカード選びと合わせて、発行するまでの流れや気になる審査、作り方も紹介します。

目次

学生でも発行できる!おすすめのクレジットカード

学生でも作れるクレジットカードを当サイトが厳選してピックアップしました。

※掲載しているクレジットカードは当サイトがアンケート調査したデータを元にピックアップしています。

JCBカードWは学生が使いやすくなるよう設計されたクレジットカード

JCBカードWの券面画像
  • 学校を卒業しても年会費無料のまま
  • クレカをよく利用する学生にも嬉しい圧倒的に高いポイント還元率
  • 海外旅行傷害保険付きで留学や旅行でも安心

JCBカードWは18歳~39歳までの若年層を対象としたクレジットカードで、学生が最初に持つクレジットカードにおすすめ

カード発行には約3営業日かかりますが、年会費はずっと無料で、ポイント還元率の高さも魅力的です。

JCBカードWは学生がよく利用する店舗でポイントを貯められる

JCBカードWの最大の魅力はポイント還元率が高いこと。

JCB一般カードが通常1,000円で1ポイントに対し、JCBカード Wは1,000円で2ポイント(還元率最大1%)なので、年会費無料のクレジットカードとしては最高レベルと言えます。

JCBが発行しているクレジットカードの会員向け優待サービス「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の契約店舗には、学生の方がよく利用する店舗も多く、ポイントをお得に貯められます。

店舗名ポイント還元率
セブンイレブン1.5%
スターバックス2.5%
アマゾン2.0%
Right-on1.5%
THE BODY SHOP3.0%
ローチケHMV5.0%
オリックスレンタカー3.0%
ヒューマンアカデミー5.0%

他にも様々な店舗がありますが、特にnanacoポイントを貯めているセブンユーザー、スターバックスをよく利用する学生の方であれば、ポイントアップが狙えます。

これに合わせて、サイトを経由するだけでポイント倍率が高くなるOki Dokiランドを利用するとさらに楽にポイントを貯められます。

女子学生向けのJCBカードW plus Lもある

女子学生であれば、女性向けに手厚い付帯サービスが追加された、ピンクでかわいいデザインのJCBカード W plus Lもおすすめです。

JCB CARD W Plus

JCBカードW plus Lに付帯している女性向けのサービス

  • LINDAリーグ
  • LINDA MAIL
  • cinema LINDA
  • お守リンダ
  • 女性疾病保険

JCBカード W plus Lに付帯されているLINDAリーグでは、@コスメの割引券など女性がうれしい特典を受けられます。

学生向けカードのJCBカードEXTAGE

JCBカードEXTAGEの券面画像
  • 29歳以下限定で発行可能
  • ディズニー好きの学生に嬉しいディズニーデザインあり
  • 入会後3ヶ月はOkidokiポイントが3倍

JCBオリジナルシリーズには、実はJCBカードW(JCB CARD W)だけではなく、さらに若者向けのJCBカードEXTAGEがあります。

JCBカードEXTAGEは、JCBが学生向けと銘打って発行しているカード。申込資格は18歳~29歳と、JCBカードWよりも若い世代に限定されています。

入会から3ヶ月間はJCBカードWよりもポイント倍率が良くなる

JCBカードWはどんなお店で使っても、カードを解約しない限り永久的にポイントは2倍(還元率1%)付与されますが、JCBカードEXTAGEの場合、入会から3ヶ月間はポイント3倍になります。

その後4ヶ月目~12ヶ月目(入会から1年以内)はポイント1.5倍になり、2年目に入るとポイント倍率は他のJCB一般カード等と同じ1倍に戻ってしまいます。

入会してすぐの3ヶ月間はJCBカードWよりもお得にポイントが貯められますが、それ以降はJCBカードWの方がポイント倍率が高い状態が続きます。

初めてクレジットカードを作るなら三井住友カード デビュープラス

  • 初年度年会費無料・翌年以降も年1回でも使えば年会費無料
  • 入会後3ヶ月間はポイント5倍・以降はいつでもポイント2倍
  • カード利用の金額が20%還元されてお得に使える(10,000円まで)

三井住友カードデビュープラスは、クレジットカードデビューする学生のために作られたクレジットカードです。

高校生を除く満18歳~25歳までの方なら申し込み可能で、最短翌営業日に発行できるのもメリット。

三井住友カードデビュープラスは初年度年会費無料!1回利用すれば実質無料

三井住友カードデビュープラスは初年度年会費無料で持てるクレジットカード。

翌年度以降は、税別1,375円の年会費が掛かりますが、年に1回でもカードを利用すれば年会費は無料になります。

1回でもコンビニでお弁当やジュースをカードで買えば良いと考えると、年会費無料同然と考えても良いですね。

入会後3ヶ月間はポイント5倍・以降はいつでもポイント2倍

ポイント還元率が、あまり高くない三井住友カードですが、三井住友カードデビュープラスならいつでもポイント2倍です。

一般カードは200円ごとに1ポイントの付与ですが、デビュープラスなら期限や条件なしでポイントが2倍貯まります。

さらに入会後3ヶ月間はポイントが5倍に!貯まったポイントは、アイテム交換や各種ポイントサービスへ移行できます。

ポイントUPモールを経由すると、ネットショッピングもお店でのショッピングもより多くのポイントが貯まります。三井住友カードの中で常にポイント2倍なのは三井住友カードデビュープラスだけです。
満26歳以降は三井住友カード プライムゴールドに自動的にランクアップ

三井住友カードデビュープラスは満18歳~25歳までの方に入会資格があるカード。

25歳を過ぎたらカードが使えなくなることはなく、満26歳以降の最初のカード更新で三井住友カード プライムゴールドに自動的にランクアップされます。

三井住友カード プライムゴールドは、20代前半のみが持てる専用のゴールドカード。

  • 海外・国内旅行傷害保険が最高5,000万円と大幅アップ
  • 国内の主要空港ラウンジを無料で使えるサービスあり
  • 自動ランクアップの際に継続サンクスポイントプレゼント

上記のようにゴールドカードでしか味わえない特典があります。

ショッピング補償や24時間のサポートサービス・不正利用を事前に発見するセキュリティシステムなど、補償も充実したカードです。学生が初めてクレジットカードを持つなら、三井住友カードデビュープラスを選びましょう。

旅行好きの学生におすすめなセゾンブルーアメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルーアメックスの券面画像
  • 26歳まで年会費無料で学生の特典が満載!
  • 未成年でもブランド力のあるクレジットカードが持てる
  • 手荷物無料宅配など旅行サービス充実

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、旅行好きな学生におすすめのクレジットカード。卒業旅行など、近々海外旅行に行く予定があり、海外で使えるクレジットカードを作りたい人にも向いています。

海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで付帯

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、海外旅行傷害保険が他の水準より高い最高3,000万円まで付帯しています。

ゴールドカード以外でここまで補償がついているのは、さすがアメックスといったところ。万が一海外で事故にあったときも自動的に補償されるので安心です。

エポスカードセゾンブルーアメックス
傷害死亡・後遺障害最高500万円最高3,000万円
傷害治療費用200万円300万円
疾病治療費用270万円300万円
賠償責任(免責なし)2,000万円3,000万円
救援者費用100万円200万円
携行品損害 (免責3,000円)20万円30万円

上記の表でわかるように、セゾンブルーアメックスは年会費無料の学生向けクレジットカードの中では最高レベルの補償内容です。

特に傷害死亡、後遺障害時の保険金額はゴールドカードに匹敵するレベル。26歳以上は年会費がかかってしまいますが、学生の間に海外を満喫する予定があるなら作っておいて損なしのクレジットカードです。

学生が初めての海外でも安心の旅行サービスが充実

補償に加えて海外アシスタンスデスクや空港での手荷物無料宅配サービスなど、旅行中の嬉しいサービスが豊富なのも特徴です。

特に海外アシスタンスデスクは、海外旅行に慣れていない学生にはぴったりのサービス。

予約の手配以外にも、パスポートを紛失等のトラブルにも日本語で対応してもらえます。

学生でもステータスの高いクレジットカードが持てる

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、通称「アメックス」と言われるブランドのクレジットカードで、大人でも憧れるクレジットカードです。

そんなステータスの高いクレジットカードを学生でも持てるのはセゾンブルーアメックスならでは。

ステータスの高いクレジットカードを持ちたい学生におすすめです。

エポスカードなら学生でもマルイの店舗で発行可能!

  • 入会費、年会費がずっと無料で負担ゼロ
  • 卒業旅行でも使える海外旅行傷害保険付き
  • 全国5,000店舗以上で優待特典が受けられる
  • 学生なのにゴールドカードが持てて憧れの対象に!

エポスカードは百貨店のマルイが発行している、学生が使いやすいクレジットカードです。

ネットで事前に申し込んでマルイで受け取れば、その日中の受け取りも可能。

入会費、年会費は永年無料で、買い物ついでにカードを受け取れます。

エポスカードは海外でも安心の海外旅行傷害保険付き

エポスカードは、発行と同時に海外旅行傷害保険が自動で付帯します。

海外旅行へ行く際に、個別に保険に入らなくても良いため、海外旅行や留学時もエポスカードがあれば安心です。

入会費・年会費無料で発行が可能なカードの中で、エポスカードのように海外旅行傷害保険がついてくる学生向けのクレジットカードは、ごくわずかです。

海外での怪我や食あたりにより診察を受けたり、治療、入院すると思っている以上にお金がかかります。海外での入院で100万円以上かかるケースも少なくありません。

帰国後に多額の請求が来るため、自分で治療費を支払えない場合、親に迷惑がかかることも。

少しでも海外での医療リスクを減らすために、傷害保険付きのエポスカードを選んでおくと安心できます。

また、エポスカードの海外旅行損害外保険は、観光中にデジカメやGoProを落としたり、お土産が飛行機の乗り継ぎで破損したりなど、携行品損害にも保険が適用されます。

全国5,000店舗以上で優待特典が受けられる

カード払いだけでなく、現金払いでもポイントが貯まるのがエポスカードの特徴。

学生御用達のモンテローザグループの居酒屋や、ビックエコーなど全国5,000店舗以上で優待特典が受けられます。

海外旅行だけでなく、ショッピングやグルメ・エンタメなどが好きな学生にも、エポスカードは人気です。

エポスカードなら学生でもゴールドカードが持てる

エポスカードは、使い続けることでゴールドカードへランクアップ可能です。

年会費5,000円でゴールド会員だけの特典を受けられますが、エポスカードを一定の基準以上利用していると、ゴールドカードへの招待が届くケースがあります。

エポスカードのゴールドカードに招待された場合は、学生でも年会費無料でゴールドカードを持てます。

エポスカードは、土日、祝日でもその日のうちに発行できるため、いつでもクレカを手に入れられます。

ETCカードも欲しい学生にはセゾンカードインターナショナル

セゾンカードの券面画像
  • 入会費、年会費がずっと無料で持ちやすい
  • 有効期限なしの永久不滅ポイントで貯め放題
  • ドライブにも安心なETCカードの発行が可能

セゾンカードインターナショナルは、年会費永久無料で使える定番カードです。

ネットから申し込んだあと、直接セゾンカウンターに行って店頭で受け取ればその日から使用も可能となっています。

セゾンカードインターナショナルは有効期限なしの永久不滅ポイントが特徴

セゾンカードインターナショナルには、永久不滅ポイントと呼ばれる有効期限なしのポイントサービスがあります。

電子マネーの決済も可能なため、コンビニなどで電子マネーを使うこと多い学生に相性抜群のクレジットカードです。

セゾンカードは唯一ETCカードをその日に発行できる

セゾンカードインターナショナルの圧倒的に優位なポイントは、ETCカードがその日中に発行できること。

急な遠出をしたいときに、急遽ETCカードが必要になったという学生のニーズにも答えてくれます。

セゾンカードはETCカードも年会費永久無料で、高速道路利用料金でもポイントが貯まります。

関連記事:ETCカードの申し込みから発行までの詳しい流れを手順で解説

リクルートカードはポイント高還元でお得にショッピング

リクルートカードの券面画像
  • 26歳まで年会費無料で学生の特典が満載!
  • 未成年でもブランド力のあるクレジットカードが持てる
  • 手荷物無料宅配など旅行サービス充実

リクルートカードは年会費無料で発行できる、高還元のクレジットカード。

新規入会キャンペーンでも、最大6,000円分のポイントプレゼントがあり、特典も豊富です。

少しでも多くポイントを貯めて賢く生活したい学生に、おすすめできるカードです。

※2021年4月時点のキャンペーン情報です

トップクラスのポイント還元率でたくさん貯まる

リクルートカードの最大の特徴は、ポイント還元率の高さ。

ポイント還元率は1.2%となっており、例えば10,000円分の買い物をした場合、120円分のポイントが貯まります。

高還元と呼ばれるクレジットカードでも、ポイント還元は1%ほどですが、リクルートカードはそれをさらに上回る還元率です。

豊富な交換先から自分に合った方法でポイントを使える

リクルートカードで貯めたポイントは、様々なサービスの中から自分に合ったものを選べます。

リクルートポイントの主な交換先の例

  • Pontaポイント
  • じゃらん
  • ポンパレモール
  • グルメ
  • ホットペッパービューティー1

特にPontaポイントへの移行は、すき家・ゲオ・昭和シェルなどの、様々なジャンルの店舗で使用できます。

学生しか発行できない学生専用カード

学生の特権を活かせるのが、学生しか発行できない学生専用のクレジットカードです。

学生専用とあって、以下のような特徴があります。

  • 通常のカードと比較するとポイントが貯まりやすい
  • 旅行保険やショッピング保険が付帯しているものが多い
  • 年会費が在学中無料でリスク無しで持てる

学生がよく利用する店舗でクレジットカードを利用するとポイントが倍になります。

カード会社によっては一般のクレジットカードよりもポイント倍率が高くなるため、非常にお得に使えるカードです。

在学中は年会費無料としているカード会社が多く、年会費の負担なしで持てるクレジットカードが多いのも特徴。

ここからは人気の学生専用カードを紹介します。

学生専用ライフカード

学生専用ライフカードの券面画像
  • 海外で買い物すると5%キャッシュバック
  • 学生専用の問い合わせ窓口があって安心して使える
  • カード発行+ショッピングで最大10,000円相当をプレゼント

学生専用ライフカードは、18歳以上~満25歳以下で専門学校、大学、大学院、短期大学に在学中の学生のみ発行できます。
※高校生は除く
※18歳~19歳の未成年学生は、親権者の同意が必要です。
※WEBからのカード発行申し込みは、卒業する予定の1月前の月末までです。

学生専用ライフカードは年会費無料でカードを維持しやすいだけでなく、海外旅行傷害保険も付帯されています。

海外ショッピングの利用によるポイント還元率が高いため、卒業旅行や海外留学する学生に人気のクレジットカードです。

さらに入会3ヶ月の利用額に応じて、最大6,000円がプレゼントされるなど、学生生活を応援するキャンペーンも充実しています。

卒業後も年会費無料!三井住友カード(学生)

三井住友カードの券面画像

在学中、年会費無料になる三井住友カードは、旅行傷害保険が最高2,000万円まで付帯しており、海外旅行に持っていく1枚としてもおすすめのクレジットカードです。

また、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)やマクドナルドの利用でポイントが5倍貯まります。

三井住友カード(学生)と三井住友カードデビュープラスの違いが知りたい

三井住友カード(学生)と三井住友カードデビュープラスは、どちらも学生向けのクレジットカードですが、大きな違いは年会費と国内・海外旅行傷害保険が付帯しているかどうかの違いです。

卒業後の年会費の違い

学生が在学中は、クレジットカードの年会費無料な点は変わりませんが、三井住友カードデビュープラスの場合、26歳以降は5,500円の年会費が掛かるプライムゴールドへ自動的に切り替わります。

年会費が掛かりますが、卒業後いきなりゴールドカードを持てるわけです。

一方で、三井住友カードは卒業後もそのまま一般カードとして利用可能。

1,375円の年会費が掛かります。卒業後も年会費を抑えたい人は、三井住友カードを持つのがおすすめです。

旅行傷害保険があるかないか

三井住友カードデビュープラスは、旅行傷害保険が付帯していません。

そのため、クレジットカードを海外旅行でも使おうと思っている人は、三井住友カード(学生)を選ぶ方が保険の面で安心できます。

年間100万円までのお買物安心保険は、両方のクレジットカードに付帯しているので、海外渡航予定の有無でどちらを発行するか検討しても良いかもしれません。

語学留学する学生に嬉しいJALカード navi

JALカードnaviの券面画像

18歳以上30歳未満の学生だけが発行できる学生専用のJALカードnavi。

JALカードの特性も持っているためマイルが貯めやすく、留学を予定している学生におすすめのクレジットカードです。

Mastercard、VISA、JCBから選べて、ディズニーデザインも発行しています。

JALカードnaviは、外国語検定の合格で500マイルがもらえる特典があり、語学留学したい学生にはぴったり。

在学中はマイルの有効期限がないので、学生のうちに海外へ行きたい人にも嬉しいクレジットカードです。

JALカードnaviの特典は、ポイントではなくマイルが貯まっていく仕組みなので、海外への渡航予定がない学生にはあまりメリットを感じられないかもしれません。

ANAのマイルを貯めたい学生におすすめのANA JCBカード

ANAJCBカード学生

ANAをよく利用する学生ならANAJCBカードの発行がおすすめです。

ANAJCBカードもマイルが貯まるクレジットカードで、入会時にはボーナスで1,000マイルがもらえます。

JALカードとの違いは、JCBのOkidokiポイントをマイルへ移行できる点

JALカードは、JALが発行しているクレジットカードですが、ANAJCBカードはJCBが発行している提携カードなので、マイル以外にJCBのポイントも貯められます。

楽天ショッピングなどでポイントを貯めたい学生には楽天カードアカデミー

楽天カードアカデミーの券面画像

18歳~28歳までの学生のみ入会できる楽天カードアカデミーは、楽天サービスの利用でポイントが貯まりやすく、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなど楽天のサービスを利用する学生におすすめです。

楽天カードアカデミーを発行すると受けられる特典

  • 楽天ブックスで本を購入するとポイント最大5倍
  • ※本を楽天ブックスでダウンロードするとポイント3倍

  • 楽天トラベルで旅行を予約するとポイント3倍

イベントや旅行、帰省などの目的で高速バスを利用する学生は多いと思いますが、楽天カードアカデミーを使って楽天トラベル経由で予約するとポイント3倍が適用されます。

例えば、名古屋から東京に高速バスで行って4,000円払ったとすると、120ポイントが付きます。
(通常1%の3倍)往復で240ポイントが付くとすると、毎月1回往復すれば1年で2,880ポイント貯まる計算に。

貯まったポイントは、1ポイント=1円でバス予約時に割引として利用しても良いですし、他のサービス(楽天市場や楽天ブックスなど)でも利用できます。

その他、スマホ料金の支払いやスマホゲームの課金でもポイントが貯まります。

また、卒業後は楽天カードアカデミーから楽天カードに自動で切り替わるため、年会費無料でそのまま使えるのがメリットです。

ただし、新規入会でもらえるポイントは楽天カードアカデミーよりも一般の楽天カードの方が多い時期があるため、場合によっては一般の楽天カードを選んだ方がお得な場合もあります。

学生がクレジットカードを発行する前に知っておくべき事

学生におすすめのクレジットカードは分かったけれど、発行が初めてで右も左もわからない学生さんに、知っておくべき知識をまとめました。

学生がクレジットカードの発行に迷っているならぜひチェックしてみてほしい情報です。

そもそも学生のクレジットカードの保有率ってどれくらい?

日本クレジット協会が大学生709人を対象に行った調査によると、クレジットカードの所有率は約6割でした。

参考:大学生に対するクレジットカードに関するアンケート

年々、学生のクレジットカード所持率は増えており、学生であればクレジットカードを持っていてもおかしくない結果となっています。

その中でもアルバイトで収入が増える大学3年生や、社会人になる前にクレジットカードを持っておきたい大学4年生の所持率が高い傾向です。

学生がクレジットカードを発行する理由としては、以下のような学生らしい回答が見られました。

  • ネットショッピングで手軽に使いたい
  • 海外旅行の保険として持っておきたい
  • 現金なしで買い物できるから
学生にクレジットカードは必要なのか考えてみた

今すぐクレジットカードを作る理由がない学生以外は、本当にクレジットカードが学生に必要なのか迷ってしまうもの。

結論から言うと、クレジットカードは学生のうちに1枚は持っておいて損はないといえます。

というのも学生は優遇された条件でクレジットカードを発行できるからです。

学生専用のクレジットカードは、ポイントが貯まりやすく、特典が多いにも関わらず、年会費無料で発行できるものがほとんど。

学生本人に収入がなくても、親(親権者)の同意があれば発行でき、社会人では難しい条件もクリアできます。

学生のうちに作ったクレジットカードは、卒業後も簡単な手続きで同じカード会社のクレジットカードに移行可能。

各社18~25歳以下向けに特典が多いクレジットカードを作っているのは、一般カードユーザーを増やしたいという理由がある側面もみられます。

今すぐクレジットカードが必要でなくても、年会費無料であれば持っているだけでお金はかからないため、将来のために学生のうちから1枚作っておくのをおすすめします。

学生クレジットカードの限度額引き上げは可能?

学生クレジットカードは、一般カードに比べると限度額が低めに設定されており、一般的に、限度額が10~30万円が多い傾向です。

特に初めてクレジットカードを作る学生の場合、限度額は10万円の設定がほとんど。

安定した収入がない学生向けにクレジットカードの限度額を低めに設定しているため、使いすぎる心配もありません。

カード会社によっては限度額を10万円以下に下げられるところもあります。

もちろんクレジットカードの限度額アップも可能。限度額を上げるには、親(親権者)の同意が必要だったり、アルバイトをして安定した収入があったりと、様々な条件や審査があります。

クレジットカードの限度額を引き上げたい場合は、カード会社に限度額の増額申請が必要です。海外旅行などで一時的に利用額を増やしたい場合は、カード会社への申請で利用額を増やしてもらえるところもあります。

学生がクレジットカードを選ぶなら?最適なクレカを見つける選び方

クレジットカードを作りたい学生は、当サイトがおすすめするクレジットカードを参考に自分に合った1枚を見つけてみましょう。

学生が初めてのクレジットカード選びで見るべきポイントは至ってシンプル。以下のポイントを抑えておけば、失敗なくクレジットカードを発行できます。

  • 年会費無料で発行できてリスクが少ないカードを選ぶ
  • 利用シーンが広く、使えるお店が多いカードを選ぶ
年会費が無料で発行できてリスクがないこと

学生のうちにクレジットカードを発行するなら年会費は気にしたいところ。まずは年会費無料のクレジットカードを選びましょう。

年会費が高すぎるカードを選ぶと、年会費以上の特典を受け取れず損をしてしまう可能性があります。

学生クレジットカードは、年会費無料で作れるものがほとんどですが、一部条件を満たさないと年会費が掛かるクレジットカードも。

今回、学生におすすめのクレジットカードとして紹介しているものは、すべて年会費無料なので安心してください。学生の特典を活かして、お得にクレジットカードを作りましょう。

使えるお店が多く利用シーンが広いカードを選ぶ

学生ならではの視点かもしれませんが、クレジットカードを積極的に利用するなら、使えるお店や利用シーンが多いカードを選ぶべきです。

学生クレジットカードは、特典が多いのがメリットなので、利用でポイントが貯まりやすいクレジットカードを選びたいところ。

また卒業旅行など海外への渡航予定がある人は、海外での補償や利用特典に優れているクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

学生がクレジットカードを作る方法と発行するまでの流れ

学生がクレジットカードを選ぶためのポイントが分かったところで、実際にクレジットカードの作り方と発行の流れを見ていきましょう。

  1. 発行したいクレジットカードの公式サイトから申し込む
  2. 申し込みフォームの必要項目に入力する
  3. カード会社からクレジットカードの審査結果が来るまで待つ
  4. 審査に通過したら郵送されるのを待つ

学生がクレジットカードの審査を受けるためには下記の手続きが必要です。

  • 申し込みフォームや用紙に必要な個人情報を入力する
  • 本人であるかどうかの確認(在籍確認)

学生向けクレジットカードで聞かれる項目の例を挙げてみました。

学生がクレジットカード申し込み時に入力する個人情報の項目例

  • 名前
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号、メールアドレス
  • 配偶者の有無
  • 職業
  • 年収

学生がクレジットカードを発行する際、場合によっては電話による本人確認が必要なので、その場で対応できるようにしておきましょう。

未成年の場合、クレジットカードの審査時に親権者の同意が必須です。カード会社から親への同意確認の目的で電話が掛かってくるので、親も電話に出られる状態にしておくのがベストです。

基本的には申込時に入力した電話番号に電話がかかってきます。

親と同居の場合は、本人確認と合わせて親に出てもらえますが、一人暮らしの場合は事前に親にカード会社から同意確認の電話が来ることを伝えておきましょう。

学生がクレジットカードを発行するときの必要書類

クレジットカードの発行には必ず本人確認書類の提出が必要となります。

最近は銀行口座の情報を代わりとして本人確認を行うカード会社も増えてきました。

ネット上で撮影して提出するだけで本人確認が終了するクレジットカードもあるので、なるべくネット申し込みを利用して手軽に済ませておくと良いですね。

提出が必要な本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票の写し

上記いずれか

引き落とし口座の情報

  • 通帳もしくはキャッシュカード
  • 銀行印
【注意】学生証は本人確認書類として認められない
学生証の写真

クレジットカードの発行にあたり、学生証は本人確認書類として認められていません

パスポート発行時は、学生証が本人確認書類として認められているため、勘違いしがちではありますが、クレジットカードでは本人確認書類として認められません。

運転免許証、パスポートを持っていない学生は、役所に住民票の写しや戸籍謄本を取りに行かなければならないので、事前に用意しておきましょう。

引き落とし口座をまだ作っていない場合は?

クレジットカードは、引き落としできる銀行口座を持っていないと発行できない物も多いです。

銀行口座を持っていない学生は、口座の情報がなくても発行できるクレジットカードを選ぶ必要があります。

一例としてエポスカードは、口座引き落とし以外にコンビニやATMから支払いできる「ご持参払い」を選択できます。現在、銀行口座を持っていないけれどクレジットカードが必要な学生は、エポスカードのようなカードを選ぶのもおすすめです。

学生クレジットカードの審査に関する疑問を解決

学生がクレジットカードを作る際に一番気にするところといえば審査についてではないでしょうか?

学生は、クレジットカード作るのが初めての人がほとんどなので「どういった審査をされるのか?」「申し込みの時に何が必要なの?何を持って行けばいい?」など、クレジットカードの発行について疑問に思う事が沢山あるはず。

特に学生はクレジットカードの審査となると、少し身構えてしまうこともあると思いますが、記入事項を正しく記入して、本人確認のための身分証明書を提出すれば、問題なくクレジットカードを作れるはずです。

学生がクレジットカードを作るときの審査基準は?

学生であっても、クレジットカードを作るには審査が必要です。審査というと、個人情報をいろいろ見られるのでは?と思ってしまいますが、基本的な学生の審査基準となっているのは次のようなポイント。

  • 申し込みの基準に達しているか
  • カード発行しても問題のない信用できる人物か

カード会社によって審査基準は異なりますが、基本的にクレジットカードの審査で見られるのはこの2点です。

簡単に言うと、申し込みたいクレジットカードの申し込み基準に達していて、過去の携帯電話料金の支払いなどに延滞や滞納など問題がなければ学生でもクレジットカードが作れます。

社会人になると、ここに「収入状況」が含まれます。

クレジットカード発行における信用状況って?

過去にクレジットカードを利用した人やローンを使った(携帯電話料金の支払いや携帯本体の分割なども含まれる)人は、個人信用情報機関と呼ばれる機関で履歴をすべて管理されています。

クレジットカードやローン、携帯電話料金の支払いなどで滞納していた履歴が残っていると「この人はクレジットカードを作っても支払えない」と判断され、クレジットカードの審査に落ちてしまうことも。

学生の場合、携帯電話料金や奨学金の滞納も信用状況に関わってきます。

※最近では脱毛サロンのローンの支払い忘れも多くなっています。

クレジットカードを作るのが初めてで、携帯料金等の延滞がない学生なら、運転免許証などの本人確認書類を提出して申し込み内容が間違っていない限り、ほとんどの学生がクレジットカードを作れます。

学生が審査の厳しいクレジットカード会社に申し込んだり、2枚目、3枚目のクレジットカードを作ろうとした時は審査に通りにくくなるため注意が必要です。

また、過去にスマホのローン払いが滞ったことがある学生も審査に通りにくくなります。

林裕二監修者コメント
信用情報機関はCIC・JICC・KSCの3機関あります。それぞれ加盟している業者は異なりますが、いずれかにマイナスな情報が掲載されているときは審査通過が難しいでしょう。とくに、スマートフォンの割賦料金や自動車運転免許ローン、自動車ローン等の各種ローン契約の延滞には要注意です。

学生向けのクレジットカードは審査難易度が低い?

学生の特権を活かせば、本人に収入が無くても申込できるカード会社があるくらい、学生向けのクレジットカードは審査のハードルが低めに設定されています。

学生のうちにクレジットカードを作った人は、そのまま継続して同じブランドのクレジットカードを使うことが多いため、カード会社が学生向けのクレジットカードを発行しているのも納得できます。

また学生向けのクレジットカードの審査難易度が低い理由としては、親権者の同意があれば契約可能なため。

本人に収入が無くてもクレジットカードを発行できるのは、学生の特権なので申し込み基準に問題がなければ一度審査を受けてみる価値はあります。

クレジットカードの審査で年収を聞かれたらどう答えるべき?

大学に進学してからアルバイトを始めたけど、年収が言えるほど稼げていない方は、月単位の想定収入を12ヶ月分として年収欄に記載しておきましょう。

また、アルバイトはしてないけど、親からの仕送りがあるという学生は、仕送りを年収として記載しておくと良いです。

※学生向けクレジットカードの場合、学生本人に年収が無くても審査にあまり影響はありません。

嘘の個人情報は必ずバレるので、申し込みに入力する情報は正直に申告するのがスムーズにクレジットカードの審査を進めるコツです。

また、クレジットカードを作るためには本人確認があります。

在籍確認の電話はかかってくると思っておいたほうが良い

クレジットカードを申し込む時、自分の電話番号と在籍している大学や専門学校の電話番号を記載します。

大学や専門学校や本人に電話連絡が入ります。

これは虚偽の情報を書いていないかの確認と、その人がそこに在籍しているかの確認のため。

学校に電話が掛かってくるときくと不安な気持ちになりますが、クレジットカード会社と分からないように担当者名で電話が掛かってきますので、学校にバレる心配はありません。

また、在籍確認の電話は「自分が電話に出ないといけないのでは?」と思うかもしれませんが、自分が出なくても大丈夫です。

学校に在籍しているか否かの確認を取られるだけなので、学校を休んでいる時に電話が掛かってきても問題ありません。

学生課など事務の人が電話に出て本人が在籍していることが確認できれば、クレジットカードの在籍確認は終了します。

学生であっても、社会人であっても、在籍確認はクレジットカードの審査には重要な項目なので、在籍確認の電話はクレジットカードを作る前の登竜門的なものと思っておいてください。

学生がクレジットカード審査に通りやすくなるためのコツ

初めてクレジットカードを作る学生であれば、審査に通るかを心配する必要はありません。

それでもクレジットカードの審査落ちが不安な学生に、学生がクレジットカードの審査に通りやすくなるポイントをそれぞれ簡単に解説します。

  • 職業で「学生」を選択する
  • キャッシング枠は利用しない(0円に設定する)
職業欄は必ず「学生」を選択する

特に若者向けのクレジットカードの場合、学生というだけで審査基準が変わるケースが多いです。

学生であっても、アルバイトをしていると職業欄に「パート・アルバイト」と記載しそうになりますが、学生として申し込むだけでクレジットカードの審査ハードルが下がるケースもあるため、職業欄は「学生」を選びましょう。

キャッシング枠は必要なければ0円にする

キャッシング機能がついているクレジットカードの場合、申し込み時にキャッシング枠を設定できます。

クレジットカードのキャッシングは、普通のショッピングと違い、現金を借りられる機能。

キャッシング機能を付けるとクレジットカード審査は一段階厳しくなります。

また、キャッシング枠、リボ払いは使い方を誤ると両親に迷惑をかけてしまうこともあります。

必要がないと感じる場合は、申し込まなくていいでしょう。

その方が審査の厳しさが下がるので、スムーズにクレジットカードを作れます。

学生がクレジットカードの審査に落ちたらどうしたらいい?

いくら学生がクレジットカードの審査に通りやすいと言っても、過去の滞納や親(親権者)の年収の関係で審査に落ちてしまうことがあります。

申し込んだクレジットカードの審査が厳しいようであれば、より審査難易度が低めのクレジットカードに申し込みをしてみるのも良いでしょう。

学生本人が無収入でも作れる三井住友カードデビュープラスや、学生専用のライフカードは比較的審査に通りやすいので、一度申し込んでみる価値アリです。

また、本人名義で作るのが難しいけれど、どうしてもクレジットカードが必要な場合は、家族の同意を得て家族カードを発行するのもおすすめ。

カード会社によっても異なりますが、家族カードは審査なしで作れるものが多いです。

高校生はクレジットカードを作れる?発行できるのは何歳から?

最近は、ネットゲームやネットショッピングが当たり前になってきているため、クレジットカードを持ちたい中高生が増えていますが、高校生はクレジットカードを作れません。

というのも、クレジットカードを作れるのは「高校生以外の18歳以上」と決められているため。

18歳未満の高校生はクレジットカードを作れません。

クレジットカードで買い物をするということは、買い物で利用した分のお金をカード会社から借りて、翌月に銀行口座から引き落とされる(返済する)ことになります。そのため、支払い能力(返済能力)がない人は、クレジットカードを発行できない仕組みです。

アルバイトしていたとしても、高校生は支払い能力がないとみなされ、クレジットカードを作れません。ただし、一部例外で、高校3年生の卒業予定者が作れるクレジットカードもあります。

高校生は卒業後すぐクレジットカードを作れる?

高校生がクレジットカードを作れるタイミングはカード会社によって異なりますが、基本的には下記のどちらかになります。

  • 高校を卒業した年の4月1日以降に発行できる
  • 卒業式の後すぐ発行できる

最近では高校卒業式前でも申し込みできるクレジットカードもあるので、一刻も早く発行したい高校生は検討しても良いでしょう。

セゾンカード

以下を満たしており、2020年春の高校卒業予定の方はカードに申込可能

  • 申し込むカードがセゾンブランドである
  • 進学予定者もしくは就職予定者で就職先の申告が可能
  • 申込み時点で18歳になっている(誕生日を迎えている)
  • キャッシング付与枠はなし
  • セゾンカウンターのみでの受付(ネット申し込みは不可)

イオンカード

  • 卒業年度の1月1日以降ならば申し込んでOK
  • 申し込みするときに18歳以上である

高校生でいち早くクレジットカードを発行したいのであれば、セゾンカードもしくはイオンカードに申し込むか、卒業後まで待ってからの申し込みを行いましょう。

※卒業後はクレジットカードを選べる選択肢が増えるので、急いでいない限りは無理に卒業前に発行する必要はありません。

高校生は家族カードも発行できない

高校生の娘や息子にクレジットカードを持たせたいと考える親御さんも多いですが、家族カードであっても高校生はクレジットカードを作れません。

家族カードの発行条件も原則18歳以上と決められており、高校生を発行対象としていないカード会社がほとんどです。しかし、三井住友カードだけは、ある条件下なら高校生でも家族カードの発行が許されています。

例外!海外留学なら高校生でもクレジットカード(家族カード)が持てる

三井住友カードは海外留学する高校生に限り、家族カード発行を許可しています。対象となるのは「海外留学でカード利用予定がある中学生を除く満15~18歳」で、利用できるのは海外のみです。

国内での利用目的ではクレジットカードの発行はできず、帰国後も日本での利用はできません。クレジットカード発行時は確認書類を提示する必要があるため、留学先の学生証や在学証明書が必要になります。

高専生はクレジットカードを作れる?

高等専門学校に通っている学生の場合、下記のクレジットカードが作れます。対象となるのは学生専用カードで、18歳以上に該当する高専4,5年生は申し込みできます。

高専生が発行できるクレジットカード

三井住友カードデビュープラス(学生)
学生専用ライフカード

クレジットカードが作れない高校生にはデビットカード・プリペイドカードがおすすめ!

クレジットカードの申込資格に満たない高校生の場合は、デビットカードやプリペイドカードの発行がおすすめです。これらはクレジットカードとは違い、後払いではないためカード発行に審査がいりません。

  • デビットカード:口座から即時払いできるカード
  • プリペイドカード:前もって入金しておけば使えるカード

学生におすすめのデビットカードは下記の記事で紹介しています。

関連記事:高校生でも持てる学生におすすめのデビットカードを紹介

高校生がアプリで発行できるバンドルカード

バンドルカードの画像

クレジットカードが作れない代わりに、高校生の間で流行しているのがバンドルカードです。

バンドルカードは、高校生だけではなく中学生でも発行できるバーチャルカードで、アプリで持てるプリペイドカードのようなもの。

現在、クレジットカードのように、財布に入れて持ち歩きできる「バンドルカード リアル+(プラス)」も登場しました。キャッシュレス還元にも対応しており、現金を持たずに決済したいと思っている人におすすめです。

バンドルカード リアル+(プラス)は、VISAが発行しているため、VISAのマークがある店舗で利用できて、ネットショッピングでも利用可能です。

※一部対象外になる店舗があるので注意

バンドルカード リアル+(プラス)の発行には、本人確認手続きと発行手数料600円が必要になります。

バンドルカードは、前もって入金して使用するのが基本ですが、「ポチっとチャージ」機能を使えば、クレジットカードのように後払いが可能です。

緊急の支払いがある際にクレジットカードのように使えて便利ですが、返済には手数料が掛かります。

ポチっとチャージを使って3,000円チャージすると手数料が17%と、クレジットカードの分割払いやリボ払いよりも高額な手数料なので、繰り返し利用するのはおすすめしません。

「ポチっとチャージ」で掛かる手数料
チャージ金額手数料
3,000円~10,000円510円
11,000円~20,000円815円
21,000円~30,000円1,170円
31,000円~40,000円1,525円
41,000円~50,000円1,830円

18~19歳の未成年の学生がクレジットカードを発行するには?

一定の収入がない学生であっても、20歳以上なら親(親権者)の同意なしでクレジットカードを発行できます。

ただし20歳以下の未成年の場合は、必ず親(親権者)の同意が必要です。

今すぐクレジットカードを作りたい場合、保護者の同意をいかに早くカード会社が確認できるかが重要です。

クレジットカードの申し込みをする前に、親(親権者)に協力してもらうように頼んでおくのがベスト。

カード会社から保護者に連絡がつかないと、クレジットカードの審査がそこで止まってしまうため、カード発行に時間が掛かってしまいます。

審査でつまずかないためにも、クレジットカードを作る前に事前に親にクレジットカードを作りたいという意思を伝えましょう。

2022年4月以降は18歳以上なら親の同意なしでクレジットカードの発行が可能に

2022年4月、未成年の年齢が18歳に引き下げられるのに伴い、クレジットカードの発行に親の同意が不要になります。

成年年齢の引下げによって,18歳,19歳の方は,親の同意を得ずに,様々な契約をすることができるようになります。例えば,携帯電話を購入する,一人暮らしのためのアパートを借りる,クレジットカードを作成する(支払能力の審査の結果,クレジットカードの作成ができないことがあります。),ローンを組んで自動車を購入する(返済能力を超えるローン契約と認められる場合,契約できないこともあります。),といったことができるようになります。
引用:法務省:民法(成年年齢関係)改正

【番外編】学生が即日キャッシングするための条件は?

突然の海外旅行やイベントで忙しい学生には、今すぐお金が必要だというシーンも多いと思います。

また、携帯料金や奨学金の滞納などで自分の信用状況を落としたくない人などは、今すぐお金が必要な場合もありますよね。

そんなときに使えるのが、クレジットカードに付帯しているキャッシングです。

キャッシングと聞くと、ドラマのような闇金を想像しますが、大手カード会社や学生ローンなどからお金を借りれば、学生でも安心してお金を借りられます。学生が利用できるキャッシングには2通りあります。

  • クレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りる
  • 大手消費者金融や学生ローンを利用してお金を借りる (消費者金融などの学生ローンは20歳以上の学生のみが利用できます。)

関連記事:即日に対応したキャッシング機能付きクレジットカード

学生がクレジットカードを作る方法のまとめ

どの学生向けクレジットカードにも良い面と悪い面があります。

学生生活も人それぞれなので、自分に合ったクレジットカードを選ぶのが失敗しないコツです。

学生が初めてクレジットカードを持つと、舞い上がりやすい傾向にあります。くれぐれも使いすぎには注意して、クレジットカードでショッピングや旅行を賢く便利に楽しみましょう。

林裕二林裕二
2018年に2級FP技能士検定に合格後、AFP登録を実施。FPライターとして金融系記事をメインに寄稿するとともに、大手金融サイトで記事監修も開始。ファイナンシャルプランナーとして、読者に対して正しい情報を届けられるよう監修を行う。また、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識に加え、ライターとして培ってきた知識を踏まえ、専門性の高い監修を行うことを心掛けている。