おすすめのプラチナカード

プラチナカードは充実したサービスや、ホテルやレストランでも優待を利用できる、最高級のクレジットカード。

付帯保険も手厚いため、海外旅行などのいざというときにも頼りになります。

プラチナカードを選ぶ際には、どのカードがおすすめなのか悩む人も多いでしょう。

この記事ではおすすめな人気のプラチナカードについて解説します。

あなたに合うプラチナカードは?おすすめ人気5選の比較一覧表

数あるプラチナカードの中でも、特におすすめな5枚をピックアップして、年会費や加入年齢を比較しました。

年会費加入年齢マイルポイント
JCBプラチナ27,500円25歳以上ANA、JAL、スカイOki Dokiポイント
アメックスプラチナカード143,000円20歳以上ANA、スカイメンバーシップ・リワード
ジャックスカードプラチナ20,000円23歳以上ANA、JALラブリィポイント
プラチナプリファード55,000円30歳以上ANAVポイント
セゾンプラチナビジネス
アメックスカード
22,000円18歳以上ANA、JALセゾン永久不滅ポイント

見比べながら、自分の目的に合ったカードを選びましょう。

コスパ抜群でハイクラスなJCBプラチナ

JCBプラチナ

すでにスタンダードなランクのJCBカードをお持ちという方も多いのではないでしょうか。

「JCBプラチナカード」はJCBが発行しているプラチナカードで、プラチナカードならではのさまざまなサービスや特典が魅力です。

24時間365日対応してくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」や、海外空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」などがあり、旅行傷害保険、ショッピング保険、航空機遅延保険なども付随しています。

海外によく出かけられる方であれば、決して損はしない便利なカードです。

JCBゴールドグルメ優待サービスやレストランで一人分が無料といったサービスも付いているので、グルメ好きの方にもぴったりです。

申し込み条件は25歳以上、年会費は27,500円です。プラチナカードの中でも年会費やお得なことで有名です。

このJCBプラチナカードではOki Dokiポイントをためることができ、その還元率は0.5〜1.5%となっています。

旅行保険は国内外ともに各最高1億円、ショッピング保険は国内外ともに最高500万円までカバーされています。

交換可能なマイルは、ANAマイル、JALマイル、スカイマイルの3種類です。

ハイステータスで最高品質のアメックスプラチナカード

アメックスプラチナ

アメックスプラチナカードは正式名称を「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」と呼び、もともとは招待制のカードでした。

それゆえ、これまではカード会社からの招待、つまりインビテーションがないと持てなかったカードですが、2019年4月より、20歳以上であれば申し込み可能となりました。

これにより、昔からプラチナカードの中でも特にハイステータスなカードとして知られていたアメックスプラチナカードを手に入れられる可能性も広がりました。

しかし以前は招待制だったということで、現在もその審査は厳しいことで知られています。

いろいろな条件を整えて、ぜひ一度は手に入れてほしいカード。

アメックスプラチナカードを持っていると、世界各国にあるラグジュアリーホテルやリゾート施設にてさまざまな優待サービスを受けられます。

どのようなサービスが受けられるかはホテルによっても違うので、気になるようであれば利用したいホテルに直接電話で聞いてみるのも一案です。

プラチナコンシェルジュデスクの利用も可能です。

英語を始めとした外国語が苦手という方でも、世界中どこからでも日本語で相談可能なので安心です。

申し込み条件は20歳以上、年会費は143,000円です。プラチナカードの中でも年会費は高い設定となっています。

このアメックスプラチナカードではメンバーシップ・リワードのポイントをためることができ、その還元率は1.0%となっています。

旅行保険は国内外ともに各最高1億円、ショッピング保険は国内外ともに最高500万円までカバーされています。

交換可能なマイルは、ANAマイル、スカイマイルの2種類です。

ポイント還元率を重視するならジャックスカードプラチナ

ジャックスカードプラチナ

「ジャックスカードプラチナ」は高還元率のポイントプログラムがそろっていることで知られています。

月間のカードショッピングでの利用金額に応じてポイントがたまるのですが、200円ごとにベースポイント1ポイントとプラチナカード特典ポイント2ポイントの計3ポイントという高還元率となっています。

ショッピングをしながら効率よくポイントをためたい方におすすめのカードです。

1,000ポイントから希望する商品への交換が可能、ポイントの有効期間は、ポイント獲得月より2年間です。

日常の買い物にジャックスプラチナカードを使えばあっという間にポイントがたまることでしょう。

申し込み条件は23歳以上、年会費は20,000円です。

このジャックスカードプラチナではラブリィポイントをためることができ、その還元率は1.50%となっています。

旅行保険は国内外ともに各最高1億円、ショッピング保険は国内外ともに最高300万円までカバーされています。

交換可能なマイルは、ANAマイル、JALマイルの2種類です。

ポイント特約店が魅力の三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード

「プラチナプリファード」は、三井住友が発行しているカードの中で最高ランクのカードです。

三井住友系のカードを普段からよく使っている方であれば、ぜひ持っておきたいカードとなっています。

主な特典としてはレジャー系イベントへの優待サービス、グルメや旅行での優待サービス、コンシェルジュサービスなどで、買い物から食事の手配、旅行先での対応までこれ一枚にお任せです。

申し込み条件は30歳以上、年会費は55,000円です。

数あるプラチナカードの中でも年会費が高すぎないのもチェックしておきたいポイントです。

このプラチナプリファードではVポイントをためることができ、その還元率は0.5%となっています。

旅行保険は国内外ともに各最高1億円、ショッピング保険は国内外ともに最高500万円までカバーされるので、万が一の時も安心です。

交換可能なマイルは、ANAマイルなので、ANAをよく利用される方にはお得なカードです。

三井住友カードをまだ使ったことがないという方は、まずは三井住友ゴールドカードから試してみるのもよいでしょう。

マイルが貯まりやすい!セゾンプラチナビジネスアメックスカード

セゾンプラチナビジネスアメックスカード

セゾンプラチナビジネスアメックスカード、つまり「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は受けられるサービスや特典の幅が広いことで知られているカードです。

一般的にプラチナカードというと、レジャー施設や一流ホテルでの優待特典、世界の空港でラウンジが使えるサービスなど、レジャーや旅行におけるメリットが多いものの、あまり旅行に行かない方にとっては魅力が感じられないことも多々あります。

その点、このセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードであればジムの優待・西友・パルコでのショッピング割引といった特典もあり、日常的にメリットが感じられるカードとなっています。

もちろん旅行に行かれる方のために空港ラウンジサービスも利用可能です。

さらに通常はカードで貯めたポイントには有効期限があり、有効期限までに何ポイントためられるか、ポイントを何に使うか悩まれる方も多いと思います。

しかしこのセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードで貯めた永久不滅ポイントには有効期限がなく、好きなタイミングで特典と交換することができます。

ポイント期限に焦る必要がないのは嬉しいですよね。

申し込み条件は18歳以上とほかのプラチナカードに比べて低年齢となっています。

年会費は22,000円です。

年会費はお手頃価格となっています。

このセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードではセゾン永久不滅ポイントをためることができ、その還元率は0.75%~1.00%となっています。

旅行保険は国外は最高1億円、国内は最高5000万円となっています。

ショッピング保険は国内外ともに最高300万円までカバーされます。交換可能なマイルは、ANAマイルとJALマイルの2種類です。

プラチナカードの特徴とは?メリットやデメリットについて

現在ゴールドカードを持っているけれど、プラチナカードへアップグレードすると具体的にどんなメリットやデメリットがあるのか、ここでチェックしてみましょう。

プラチナカードのメリットとデメリットについてしっかりと把握し、自分に必要なのかどうかをきちんと見極めてから申し込みをしたいですね。

一般カードと比べてステータス性が高い

プラチナカードのメリットの一つとしてそのステータスの高さが挙げられます。

たとえば予約数か月待ちといった入店困難なレストランの席を優先的に予約出来たり、時間がない時でもコンシェルジュサービスを利用してチケットの予約などが手配出来たり、高級ホテルで優遇されたりなど、さまざまな場面でその快適さを感じることができます。

会社の接待や友人との外出でも、支払い時にプラチナカードを出しているだけで、きっと内心「さすが」と思われることでしょう。

プラチナカードを持っているということは、厳しい審査をパスしているということなので、おのずと社会的信頼度もアップします。

補償や付帯サービスなどの特典が充実

ここまでおすすめのプラチナカードの特典や付帯サービスについてみてきましたが、旅行保険が1億円までカバーされていたり、世界各国での空港ラウンジサービスが利用できたりなど、特典や付帯サービス、補償が充実しているのも大きなメリットの一つです。

旅行では旅先でどんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。

保険が充実していれば、何があっても安心ですし、さらにほとんどの場合日本語でのコンシェルジュサービスが付帯しているので、現地の言葉が出来なくても大丈夫です。

電話一本で、飛行機やホテルの予約も可能です。

プラチナカードならではの特典や付帯サービスを利用して、日常生活はもちろん旅をもっと快適に気軽に楽しみたいですね。

憧れのブラックカードへランクアップできる可能性がある

「いつかはブラックカードを手にしたい」と夢を抱いている方もいるでしょう。

プラチナカードのワンランク上に位置するブラックカードを手に入れるためには、まずプラチナカードで安定した使用履歴を積み重ねていくことが大切です。

ブラックカードはすべてのカード会社が発行しているわけではなく、ほんの一部の会社のみ発行しています。

そのため、ブラックカードは希少性が高い上にあまり公的な情報もオープンにされていないので、財布に1枚入っているだけで社会的信用度も一気にアップします。

プラチナカードを使っていれば、いつかこのブラックカードを手に入れることも夢ではありません。

まずはその夢への一歩として、プラチナカードを申し込んでみましょう。

年会費が数万円と高くなる

プラチナカードには、一見するとメリットばかりのように見えますが、デメリットとしては年会費が高いことが挙げられます。

安くても年会費は2万円程度、アメックスプラチナカードのように高いところでは年会費だけで10万円以上かかることもあります。

さらに特に高還元率をうたっているカードでない限り、たまるポイントはスタンダードなランクのカードとあまり変わらないというケースも見られます。

主にポイントをためて特典を利用するというのが目的であれば、高い年会費を払ってまでプラチナカードを申し込むメリットが感じられないかもしれません。

プラチナカードを手にすることにより、その特典やサービスを使うことがあるのか、申し込む前によく検討したいですね。

プラチナカードにも種類がある

プラチナカードと言っても、招待制や申し込み制の2種類に分かれています。

ここでその2種類の制度についてよく見てみましょう。

招待制でインビテーションが届くと発行できるプラチナカード

プラチナカードの中には招待制、つまりインビテーションがないと申し込めないカードがあります。

インビテーションは、これまでのカード使用履歴から審査に通りそうな人に来ます

もしインビテーションが来たら、積極的に検討してみるようにしましょう。

ここで招待制をとっている代表的なカード二つについてご紹介します。

JCBザ・クラス

JCBザ・クラスへの入会は、原則としてJCB、もしくはすでに所有しているカードの発行会社から直接案内が届くというシステムになっています。

この招待がない限り、自分から申し込むことはできないので要注意です。

主なサービスや特典としては、ザ・クラス・コンシェルジュデスクを利用していつでも旅の予約や手配が可能となっており、専属の秘書のようにデスクを利用できます。

ザ・クラス メンバーズ・セレクションでは、年に一度だけリストから選んだ商品を無料で利用できます。

JCBザ・クラスならではのラグジュアリーなひとときを楽しみたいですね。

どんな基準を満たせば招待されるのかについては明らかになっていません。

ダイナーズクラブ プレミアム

ダイナースクラブが発行するカードの中で最高ランクに位置する「ダイナースクラブ プレミアム」も招待制のカードとなっており、その審査基準については非公開となっています。

利用可能枠は、会員一名ごとの利用状況や支払い実績などによって個別に設定されています。

本会員の年会費は143,000円となっており、家族会員は年会費無料です。

主なサービスや特典としては、レストランやゴルフ場の予約から、旅行の手配、コンサートおよび演劇などのチケット手配といったコンシェルジュサービスはもちろん、2名様以上の利用で1名様分のコース料金が無料になる特典もあります。

ダイナースクラブが銀座に構える「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」で買い物の合間に、ゆっくりと休憩もできます。

また、ダイナースクラブプレミアムカードには「ダイナースクラブ リワードプログラム」があり、リワードポイントには有効期限がないので好きなタイミングで好きな特典と交換できます。

申し込みをして審査通過すると発行できるプラチナカード

プラチナカードの中には、申し込み制で審査を受け、それに通過すると手にできるタイプのカードも多く存在しています。

どうしてもプラチナカードが欲しいという方にはおすすめのカードです。

JCBプラチナ

「JCBプラチナ」は、本会員になる条件として「25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」としており、それ以外の審査条件については特に表記していません。

現在25歳以上でこれまでにカード関連のトラブルがなく現在安定した収入があるのであれば、チャンスがあります。

「もう少し年齢を重ねてからプラチナカードを手にしたい」などと考えずに、プラチナカードに少しでも興味があるのであれば、今ウェブサイトから申し込みをして審査を受けてみるのも一案です。

無事に審査に通過してJCBプラチナを手にできれば、今までとは違った快適な生活がそこにあるかもしれません。

若いうちからプラチナカードで安定した使用履歴を積んでいけば、いずれブラックカードを手にできる可能性もあります。

アメックスプラチナ

年会費は高いものの、その分ステータスもあり持っているだけで周りからの信頼度も上がりそうなアメックスのプラチナカードに興味がある方もいるでしょう。

こちらのカードも申し込み制となっており、ウェブサイトから申し込みができます。

さらにサイトで必要な情報を打ち込めば、最短60秒でその審査状況について知ることができます。

電話でも問い合わせができるので利用してみましょう。

海外でも使い勝手の良いアメックスのプラチナカードがあれば、どこの国へ旅行に行っても怖いもの知らずです。

プラチナカードの選び方は?自分にあったカードを選ぶために

プラチナカードと言っても、ブランドや年会費もさまざまですし、どのブランドの物を選んだら良いのか迷ってしまいますよね。

ここではプラチナカードを選ぶときの、ポイント4点についてご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

優待サービスや付帯保険の補償は利用しやすいか

プラチナカードを選ぶときは、会員となったときの特典やサービス、補償内容などについてしっかりとチェックするようにしましょう。

多くのプラチナカードにおいて、電話一本で旅の予約やレストランの手配などができるコンシェルジュサービスを設けていますが、細かいサービス内容についてはカード会社により違いがあります。

たとえば大人気で予約困難なレストランへ優先的に案内してもらえる特典や、年に一回高級ホテルでの宿泊が無料になるなど、その内容も会社によって多岐にわたります。

補償についても、金額が会社によって大きく違います。

どのプラチナカードであればそのサービスや特典が自分にプラスになるのか、よく見比べて選ぶようにしたいですね。

また、日常的によく買い物をする店でそのプラチナカードのポイントがたまるのかなど、利用しやすさについても確認しましょう。

家族カードを発行できるかどうか

プラチナカードを持つと、自分自身は本会員、パートナーや成人した子どもを家族カード会員にすることができます。

しかし子どもの年齢によっては家族カードが発行できなかったり、パートナーが家族カードを持てなかったりすることもあるかもしれません。

たとえば旅先でなにかトラブルに見舞われ、自分の持っているプラチナカードの補償を利用したいとき、条件によっては本会員である自分自身だけでなく家族にも「家族特約」を使って、その補償内容を適用することができます。

家族特約では本会員の「生計をともにする家族で19歳未満の子供」や「カード会員またはその配偶者と生計を共にする同居の親族」など、カード会社によってその内容が細かく定められています。

補償金額は会社によっては本会員と同等のこともありますが、それより低く設定されていることもよくあります。

詳細については家族特約は誰にまで適用されるのか、どの程度まで補償されるのかなど詳しく調べておきたいですね。

年会費に見合ったサービスを受けられるかどうか

プラチナカードを申し込むときは、年会費の高さもチェックポイントの一つです。

一見年会費が高いように見えても、たとえば年に一度好きな宿泊施設に無料で一泊できるなどの特典があることも。

こういった特典を利用すれば、実質の年会費が安く感じるケースもあります。

年会費の金額だけに注目するのではなく、特典とのバランスをよく考えるようにしましょう。

自分が利用できる特典が多ければ多いほど、年会費の金額が気にならないかもしれません。

ブラックカードなどさらに高ランクカードを目指したいか

「将来的にブラックカードを所持したい」と考えている方もいるでしょう。

しかしブラックカードは一部の会社からしか発行されておらず、カード会社によってはプラチナカードが最高ランクに位置付けされていることも多いです。

ブラックカードを持ちたいのであれば、プラチナカードの上にブラックカードが存在しているカード会社を選ぶようにしましょう。

プラチナカードでの使用歴に問題がないと判断されれば、いずれブラックカードへの移行もスムーズに進むはずです。

プラチナカードの審査で重視される項目は?発行するために必要なこと

プラチナカードの審査では、どんな点が注目されているのか、なにを基準に審査されているのかみてみましょう。

どの会社もその審査基準についてははっきりと公表していませんが、主に考えられるポイントとしては以下の5点があります。

  • 年収(目安としては500万円以上)
  • クレヒス
  • 職業・勤続年数
  • 居住年数・家族構成
  • 個人信用情報

安定した職業についており、勤続年数も長く、年収が500万円以上であれば希望があります。

さらに落ち着いた生活をしているかということで、居住年数や家族構成などをチェックされることも。

住宅ローンの有無などについてもチェックされる可能性があります。

ほかには、社会的に信用できる人物か、個人信用情報やクレジットヒストリーも確認されるので注意しましょう。

クレジットヒストリーではカードの利用状況や支払い状況、そして審査の履歴などみられます。

少なくとも直近6カ月のクレジットヒストリーがクリーンであるように気を付けましょう。