JCBオリジナルシリーズの特徴を全まとめ!審査やポイント、メリットを解説

「JCBオリジナルシリーズ」はプロパーカードで、高いステータスが人気のシリーズ。

そんなJCBオリジナルシリーズは、個人・法人合わせて全12種類のカードがあります。

本記事ではJCBオリジナルシリーズのそれぞれの特徴とメリットを調査しました。

目的に応じて最適なカードは違うので、自分がJCBオリジナルシリーズの中で必要なカードはどれか、イメージしながらチェックしていきましょう。

またJCBオリジナルシリーズといえばコレともいえる、JCB一般カードを基準に発行するメリットを解説します。

カード種別年会費申込可能年齢ポイント還元率JCB STAR MEMBERSへの加入家族カードの発行ETCカードの発行
JCBカードW個人無料18歳以上39歳以下(高校生不可・学生可)1.0%不可
JCB一般カード個人1,375円(税込)18歳以上
(高校生不可・学生可)
0.5%
JCBゴールド個人11,000円(税込)20歳以上
(学生不可)
0.5%
JCBゴールドエクステージ個人3,300円(税込)20歳以上~29歳以下0.5%不可
JCBプラチナ個人27,500円(税込)25歳以上
(学生不可)
0.5%
JCBカードR個人(リボ払い専用)無料18歳以上
(高校生不可・学生可)
0.5%不可
JCBカードBiz個人事業主、法人1,375円(税込)20歳以上
(法人代表者または個人事業主のみ)
0.5%不可
JCBーカードBizゴールド個人事業主、法人11,000円(税込)20歳以上
(法人代表者または個人事業主のみ)
0.5%不可
JCBカードBizプラチナ個人事業主、法人33,000円(税込)25歳以上
(法人代表者または個人事業主のみ)
0.5%不可
JCB一般法人カード個人事業主、法人1,375円(税込)
(追加使用者1名ごとに1,375円)
20歳以上
(法人代表者または個人事業主のみ)
0.5%不可複数枚可
JCBゴールド法人カード個人事業主、法人11,000円(税込)
(追加使用者1名ごとに3,300円)
20歳以上
(法人代表者または個人事業主のみ)
0.5%不可複数枚可
JCBプラチナ法人カード個人事業主、法人33,000円(税込)
(追加使用者1名ごとに6,600円)
25歳以上
(法人代表者または個人事業主のみ)
0.5%不可複数枚可

目次

JCBオリジナルシリーズの中で最もポイントを貯めやすい!超お得なJCBカードW

JCBカードWの券面画像
年会費永久無料
申込可能年齢18歳~39歳※対象年齢内に発行済であれば、40歳以上も利用可能
ポイント還元率1.0%
ポイント有効期限獲得月より2年間
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険:-
ショッピングガード保険(海外):最高100万円
(国内):-
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応

JCBカードWは18歳~39歳が申し込める若い世代向けのクレジットカードで、学生や主婦などフルタイムで働けず収入があまり高くない方でも審査に通りやすい傾向にあります。

JCBカードWで一番の魅力は、オリジナルシリーズの中で唯一ポイントが常に2倍になること!
通常のJCBカードの場合ポイント還元率0.5%ですが、JCBカードWの場合はポイント還元率1.0%に!

ポイント還元率が1.0%を超えるプロパーカードは他にないので、信頼できるプロパーカードの中では最も簡単にポイントが貯められます。

JCBカードWのメリット

  • ポイント還元率1.0%でポイントが貯まりやすい!
  • JCBカード唯一の年会費無料
  • 初心者向けカードで、他と比べて審査に通りやすい

JCBカードWのデメリット

  • 40歳以上は申し込めない
  • 国内旅行保険が付帯しておらず、国内旅行好きには不便
  • 利用限度額が低めに設定されており高額利用はできない

無難で使いやすいJCB一般カード

年会費1,375円(税込)
※オンライン入会に限り初年度年会費無料
※MyチェックJの登録、年間合計50万円の利用で翌年年会費無料
申込可能年齢18歳以上
ポイント還元率0.5%
ポイント有効期限獲得月より2年間
旅行傷害保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
国内:最高3,000万円(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外):最高100万円
(国内):-
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応

JCB一般カードは、JCBオリジナルシリーズの中で最も標準的なクレジットカードです。

スマホ代や光熱費、日常生活の支払いをクレジットカードで済ませる方なら、JCB一般カードに支払いを集中させれば、年会費を無料にできるでしょう。

実質年会費無料と考えれば、JCBプロパーカードの信頼性にくわえ付帯保険やサービスなど、他の年会費無料のクレジットカードよりも充実していると言えます。

ステータスが似ている三井住友カードは年会費が1,375円かかりますが、旅行傷害保険の最大補償金額は2,000万円で海外旅行限定です。

JCB一般カードはそれよりも補償金額が1,000万円高く、国内旅行にも対応しているので、旅行が趣味の方、旅行に行く予定がある方にも向いています。

JCBスターメンバーズになればボーナスポイントがもらえるので、年間50万円以上利用する目処が立つ方はJCB一般カードでもポイントを貯めやすくなります。

JCB一般カードは大きなデメリットがない分、他のカードと比較して突出した特徴がないカードです。

JCB一般カードは、平日11時までに申し込みをして、オンライン口座の登録をすると、早くて翌日にカードを受取可能。

プロパーカードはステータスが高いカードとみなされる場合が多いため、そんな高ステータスカードを最短翌日に受け取りできるのは嬉しいポイント!

JCBによって審査はしっかり行われますが、審査早いクレジットカードの中の1枚でもあるので急いでいる方にもおすすめです。

無難なプロパーカードを持ちたい方、必要以上に限度額に縛られずクレジットカードを利用したい方はJCB一般カードが良いでしょう。

JCB一般カードのメリット

  • 年間50万円利用すれば次年度以降も年会費が無料になる
  • 一般的に使えるクレジットカードで、大きく悪い点がない
  • 審査が早めで、最短翌日発行可能!

JCB一般カードのデメリット

  • 他のカードにない突出した特徴がない
  • 年間50万円の利用がなければ年会費がかかる

JCBオリジナルシリーズでも最高峰!補償やサービスが充実したJCBゴールド

年会費11,000円(税込)
※オンライン入会に限り初年度年会費無料
申込可能年齢20歳以上
ポイント還元率0.5%
ポイント有効期限獲得月より3年間
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯※一部利用付帯)
国内旅行傷害保険:最高5,000万円
ショッピングガード保険(海外):最高500万円
(国内):最高500万円
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応

JCBゴールドは、JCBオリジナルシリーズの中でも最高峰のサービスが受けられるクレジットカードです。

JCBゴールドは、20歳から申し込めるワンランク上のクレジットカード。

申込条件が「20歳以上で安定した収入がある」となっているので、一般カードよりも年収や支払い能力、過去のクレヒスをしっかりと精査されます。

一般カードと同じく最短翌日発行が可能で、入力した情報に不備や不足がなく、ある程度の年収で支払い能力があると判断された場合には審査に時間はかかりません。

ポイント還元率はJCB一般カードと変わらず0.5%ですが、ポイントの有効期限が獲得から3年間になります。

JCB一般カードとゴールドカードの大きな違いは、付帯保険の金額と空港などで利用できるサービス。

ハワイ・国内合わせて45箇所の空港ラウンジが利用でき、海外旅行や出張などで空港を利用する機会が多い方に嬉しいサービスが充実しています。

JCBゴールド・ザ・プレミアにランクアップ可能
JCBゴールド・ザ・プレミアの券面画像

JCBゴールドで2年連続年間100万円クレジット利用すると、ワンランク上のカードであるJCBゴールド・ザ・プレミアにランクアップが可能です。

年会費11,000円にプラスして年間5,500円のサービス料が必要ですが、年間100万円の利用で無料になり、JCBゴールド・ザ・プレミアを継続し続ける限りサービス料は実質無料です。

JCBゴールド・ザ・プレミアで受けられる特典は以下のとおり。

  • 世界中で使えるプライオリティパスの特典がある
    ※世界148カ国、1,300箇所以上の空港ラウンジを無料利用可能
  • JCBが厳選した人気のホテルや旅館を予約できる
  • 対象となるレストランや料亭でJCBゴールド・ザ・プレミアを利用すると、食事代金が30%OFFになる
  • ポイントの有効期限が5年間になる

JCBプラチナに近い最上級のサービスをゴールドカードの年会費のみで受けられるので、かなりお得です。

JCBゴールドのメリット

  • ゴールドカードなので持っているだけでステータスが高く自慢できる
  • 旅行傷害保険が国内でも適応される!
  • 審査が早めで、最短翌日発行可能!
  • 利用金額によってはプラチナカードと同等のサービスが受けられる!

JCBゴールドのデメリット

  • 年会費が高く、免除されない

オリジナルシリーズで20代におすすめのJCBゴールドエクステージ

JCB GOLD EXTAGEの券面画像
年会費3,300円(税込)※初年度年会費無料
申込可能年齢20歳以上29歳以下
ポイント還元率0.5%
ポイント有効期限獲得月より3年間
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高5,000万円※1
国内旅行傷害保険:最高5,000万円※2
ショッピングガード保険※3
(海外):最高200万円
(国内):最高200万円
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応

※1 日本出国前にJCB GOLD EXTAGEで「搭乗する公共交通乗用具」もしくは「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合、海外旅行傷害保険が適用
※2 事前にJCB GOLD EXTAGEで「搭乗する公共交通乗用具」、「旅館、ホテル等の宿泊施設」、「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合、国内旅行傷害保険が適用
※3 1事故につき自己負担額3,000円

JCBゴールドエクステージは、20代の人限定で発行できるゴールドカード。

通常のJCBゴールドと比較した主な違いは、以下のとおり。

JCBゴールドエクステージJCBゴールド
申込可能年齢20歳以上~29歳以下20歳以上
年会費3,300円(税込)
※初年度年会費無料
11,000円(税込)
※オンライン入会に限り初年度年会費無料
旅行傷害保険海外:最高5,000万円
国内:最高5,000万円
海外:最高1億円(自動付帯※一部利用付帯)
国内:最高5,000万円
ショッピングガード保険最高200万円最高500万円
JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)
JCBゴールド
グルメ優待サービス
ゴルフサービス

JCBゴールドエクステージの特徴は、年会費が3,300円ゴールドカードおすすめの中でもかなり手頃な金額となっている点です。

年会費が1万円以上のゴールドカードが多い中、JCBゴールドエクステージは20代でも発行しやすいのがポイント。

機能面では保険の内容や補償額がやや劣るものの、JCBゴールドと同様に以下のサービスを受けられます。

利用できるサービス

  • 空港ラウンジサービス(国内、海外)
  • 手荷物無料宅配券サービス
  • ゴールド会員専用デスク

JCBゴールドエクステージは手頃な年会費で発行できる、必要最低限の機能を備えたゴールドカードと言えます。

JCBゴールドエクステージのメリット

  • 年会費が安いので通常のJCBゴールドよりお得
  • 空港ラウンジや海外旅行保険が適用される
  • 新規入会キャンペーンが豊富!

JCBゴールドエクステージのデメリット

  • グルメ優待やゴルフ優待といった一部のサービスを受けられない
  • 29歳以下の人でないと発行できない

サービスも補償も最高レベルのJCBプラチナ

JCBプラチナの券面画像
年会費27,500円(税込)
申込可能年齢25歳以上
ポイント還元率0.5%
ポイント有効期限獲得月より5年間
旅行傷害保険 海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピングガード保険(海外):最高500万円
(国内):最高500万円
乗継遅延費用保険金:2万円
限度出航遅延費用等保険金:2万円
限度寄託手荷物遅延費用保険金:2万円
限度寄託手荷物紛失費用保険金:4万円限度
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応

JCBプラチナは、JCBオリジナルシリーズの中で一番ランクの高いクレジットカードです。

年会費25,000円と、プラチナカードの中では平均的な年会費。支払い能力が高い方向けのカードなので、年会費の免除はありません。

JCBプラチナの申込資格は「25歳以上で、安定した収入がある」と定められています。

プラチナカードを持つに相応しい支払い能力があるか、クレヒスに問題ないかを確認するため、一般カードやゴールドカードと違い翌日発行はできません。

JCBプラチナの審査には最低1週間~2週間かかると想定しておきましょう。

審査は厳しく、平均以上の年収が必要とされるJCBプラチナですが、その分サービス内容はJCBオリジナルシリーズの最高峰!
JCBが用意するほぼすべてのサービスが受けられるカードです。

利用できるサービス一例

  • プラチナ・コンシェルジュデスクを利用可能
    365日24時間利用できるプラチナ会員向けの相談窓口で、旅行のサポートやゴルフ場、レストラン、チケットなどの手配を手伝ってくれるサービス
  • グルメ・ベネフィットを利用可能
    JCBが厳選したレストランを2名以上で予約すると1名分の食事代が無料になるサービス
  • プライオリティ・パスを利用可能
    世界で1,300箇所ある空港ラウンジが無料利用できる
  • JCBプレミアムステイプランを利用可能
    JCBが厳選したホテルや旅館を特別割引で利用可能

JCBプラチナは、国内外問わず旅行傷害保険の補償金額が最高1億円に。

JCB一般カードやJCBゴールドにはない、乗継遅延費用保険金などの特別な補償も付帯します。

JCBプラチナは審査や発行に一定期間の時間がかかり、年会費も安くないクレジットカードですが、持っているだけでかなりの高いステータスを得られます。

JCBプラチナのメリット

  • プラチナカードを持っていると周りに自慢できる
  • 旅行傷害保険の金額が高く、様々な保険金も補償される!
  • JCBのサービスがほぼすべて受けられる!

JCBプラチナのデメリット

  • 年会費が高く、免除されない
  • 審査に時間がかかるため、翌日発行ができない

毎月定額で支払いたい方はJCBカードR

年会費永久無料
申込可能年齢18歳以上
ポイント還元率2%(条件あり)
ポイント有効期限獲得月より2年間
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
国内:-
ショッピングガード保険(海外):最高100万円
(国内):-
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応

JCBカードRは、JCBオリジナルシリーズの中でも特殊なリボ払い専用カードです。

毎月の支払いが同じ金額なので、口座に入れておく金額の調整が面倒な方、収入にムラができやすい方などに向いています。

リボ払いなので毎月の支払い時に実質年率15.0%の手数料が必要です。
この手数料を払った翌月はポイントが4倍になるので、ポイント還元率が2%とJCBオリジナルシリーズの中で最も還元率が高いカードになります。

ただし15%の手数料が取られる為、ポイントの還元率に注目してJCBカードRを発行するのはリスクが高いでしょう。

ポイント還元率が高いカード希望で、毎月リボ払いでなくても支払いができる方はJCBカードWの方がおすすめです。

JCBカードRのメリット

  • 支払いはリボ払いだが年会費無料で発行できる
  • 毎月の支払いが一定になり家計管理がしやすい
  • ポイント最大4倍が適用され貯まりやすくなる

JCBカードRのデメリット

  • 支払いは最初からリボ払いしか選べない
  • 手数料(実質年率15%)がかかる
林裕二監修者コメント
リボ払いは「毎月の支払いが一定になる」点が最大のメリットです。しかし、リボ払いは固定費家賃や保険料、光熱費、携帯料金等)の支払いには向いていません。なぜなら【リボ払い支払額<固定費】になってしまい、リボ払い残高が雪だるま式に膨れ上がるからです。JCBカードRはポイント還元率が高く、つい固定費の支払いカードにしてしまいがちですが固定費支払いには向いていません。

JCBカードBizは法人や個人事業主向けのオリジナルシリーズ

年会費 一般:1,375円(税込)
ゴールド:11,000円(税込)
プラチナ:33,000円(税込)
申込可能年齢 ▼一般、ゴールド
20歳以上(法人代表者または個人事業主)
▼プラチナ
25歳以上(法人代表者または個人事業主)
ポイント還元率0.5%
ポイント有効期限 一般:獲得月より2年間
ゴールド:獲得月より3年間
プラチナ:獲得月より5年間
旅行傷害保険 ▼一般
海外:最高3,000万円(利用付帯)
国内:最高3,000万円(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外):100万円
(国内):-
▼ゴールド
海外:最高1億円(自動付帯 ※一部利用付帯
国内:最高5,000万円
ショッピングガード保険(海外):500万円
(国内):500万円
乗継遅延費用保険金:2万円限度
出航遅延費用等保険金:2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:4万円限度
▼プラチナ
海外:最高1億円国
国内:最高1億円
ショッピングガード保険(海外):500万円
(国内):500万円
乗継遅延費用保険金:2万円限度
出航遅延費用等保険金:2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:4万円限度
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応
対応口座 ▼法人代表者
法人口座、個人口座
▼個人事業主
屋号付き口座、個人口座
社員カードの追加不可

JCBカードBizは、法人や個人事業主向けに発表されたJCBオリジナルシリーズの中で最も新しいクレジットカードです。

JCBカードBizはJCB法人カードとほぼ変わらない法人・個人事業主向けのカードですが、発行の際に法人の本人確認書類が必要ありません。

最近は、法人登録をせず個人で働く方が増えているので、個人事業主の方が発行しやすいカードの需要は高く、注目を集めています。

また法人代表者の場合も、支払口座として代表者の個人口座を登録できるので、法人名義の口座と分けて使いたい方におすすめ。

スマホ決済も登録でき、仕事環境・支払い環境に寄り添った法人、個人事業主向けカードと言えます。

JCBカードBizは、他のJCBオリジナルシリーズと同様にポイントを貯められます。

ポイント還元率は0.5%ですが、年間の利用金額によってボーナスポイントがもらえるJCBスターメンバーズへの加入ができるので、経費などの支払いで年間30万円以上使う方はお得になります。

ゴールドカードやプラチナカードが受けられるサービスは基本的に個人用カードのサービスと同じです。

また法人向けサービスとして、法人向け電話デスクでゴルフ場やコンペの手配をしてくれる、ゴルフエントリーサービスも利用できます。

JCBカードBizのメリット

  • 発行時に法人の本人確認書類不要!
  • 法人でも個人口座を設定できる!
  • 個人事業主、小規模な法人・企業が使いやすい!

JCBカードBizのデメリット

  • カードがもう一枚欲しいときに追加カードは発行できない
  • ETCカードが1枚のみしか発行できない

年会費負担少なめ!中小企業で申し込みが多いJCB法人カード

年会費 一般:1,375円(税込)
ゴールド:11,000円(税込)
プラチナ:33,000円(税込)
申込可能年齢 ▼一般、ゴールド
20歳以上(法人代表者または個人事業主)
▼プラチナ
25歳以上(法人代表者または個人事業主)
ポイント還元率0.5%
ポイント有効期限 一般:獲得月より2年間
ゴールド:獲得月より3年間
プラチナ:獲得月より5年間
旅行傷害保険  ▼一般
海外:最高3,000万円(利用付帯)
国内:最高3,000万円(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外):100万円
(国内):-
▼ゴールド
海外:最高1億円(自動付帯 ※一部利用付帯
国内:最高5,000万円
ショッピングガード保険(海外):500万円
(国内):500万円
乗継遅延費用保険金:2万円限度
出航遅延費用等保険金:2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:4万円限度
▼プラチナ
海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピングガード保険(海外):500万円
(国内):500万円
乗継遅延費用保険金:2万円限度
出航遅延費用等保険金:2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:4万円限度
スマホ決済QUICPay、Apple Pay対応
対応口座 ▼法人代表者
法人口座
▼個人事業主
屋号付き口座、個人口座
社員カードの追加
※1枚ごとに年会費が必要

JCB法人カードは、オリジナルシリーズの中でも法人や個人事業主向けのクレジットカード

これはJCBカードBizにも言えますが、JCBオリジナルシリーズは法人カードの中でも年会費が高すぎず、平均またはそれより安いくらいで、年会費の負担はあまり大きくありません。

JCB法人カードは、社員や役員などに持たせられる追加カードの発行ができます。

追加カードの支払いは本カードに登録されている支払口座から引き落とされ、複数人でクレジットカードを使っていても支払管理が簡単です。

本カード、追加カードそれぞれ1枚ずつETCスルーカードを発行できるので、出張や営業などで同時に何枚かのETCカードが必要になっても問題ありません。

会社の経費計算が非常に楽になるので、中小企業で申し込んでいる方が多いクレジットカード。
こちらももちろん、還元率0.5%でポイントを貯められます。

JCB法人カードのメリット

  • 社員に持たせるカードを追加発行できる
  • ETCカードも社員用に複数発行可能
  • 年会費が高すぎず、発行しやすい!

JCB法人カードのデメリット

  • Apple Pay、Google Payの利用不可
  • 申し込みにあたり法人の証明書類が必要

JCB法人カードとJCBカードBizの違い4つを解説

JCB法人カードとJCBカードBizの大きな違いは以下の4点。

  1. 個人名義の口座登録の有無
  2. 追加カード・ETCカードの複数発行
  3. 申込方法の違い
  4. ゴールドカードの利用可能額

それぞれ解説していきます。

JCBカードBizは個人名義の口座が登録できる

JCB法人カードは、法人での申し込んだ場合、法人名義の口座しか登録できません。

一方でJCBカードBizは、法人での申し込みであっても代表者の個人口座など、個人名義の口座を登録できます。

クレジットカードの支払いにおいて、個人口座と法人口座を使い分けたい方はJCBカードBizがおすすめです。

JCBカードBizは追加カードの発行、ETCカードの複数発行不可

JCBカードBizはどちらかといえば個人事業主向けのカードなので、本カード以外の追加カードを発行できません

従業員などにも本カードとは別にカードを持たせたい場合はJCB法人カードに申し込みましょう。

同様にETCスルーカードの発行枚数にも制限があります。
JCBカードBizはETCカード1枚まで、JCB法人カードは複数枚のETCカードを発行可能です。

外回りや出張など、高速道路を利用するスタッフが多い場合はJCB法人カードに申し込みましょう。

JCBカードBizは法人の本人確認書類不要でWEB申し込みのみ

JCBカードBizは申込時に法人の本人確認書類が必要ありません。

JCBカードの審査にかかる工程・時間を減らすため、WEBでの申し込み限定です。

JCB法人カードはWEBまたは書類で申し込み後、JCBから郵送される「JCB法人カード入会申込書(自著・捺印届)」を記入し、本人確認書類を添付して郵送します。

JCB法人カード発行に必要な本人確認書類
  • 法人の本人確認書類
    ※現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書
  • 代表者の本人確認書類
ゴールドカードの利用可能額はJCBカードBizの方が高い

JCBカードBizゴールドの上限額は、JCB法人ゴールドよりも高く設定されています。

JCBカードBizは上限300万円まで、JCB法人ゴールドは250万円まで。

また些細な違いですが、JCB法人カードはApple Pay、Google Payに対応していません。

QUICPay以外のスマホ決済機能を使いたい方は、JCBカードBizがおすすめ。

JCB法人カードもJCBカードBizも、ゴールドカードから一気に受けられるサービスの幅と質が向上します。

個人の収入だけでなく、登録する法人や企業の情報の審査に時間がかかるため、申し込みから発行まで最低でも1週間見積もっておく必要があります。

JCBカードBizがおすすめの方

  • 個人事業主、または法人代表者のみがカードを使う場合
  • 高速道路などを頻繁に利用しない方
  • 法人での申し込みで、個人名義の口座を登録したい場合

JCB法人カードがおすすめな方

  • 法人代表者以外もクレジットカードを持ちたい場合
  • 高速道路などを頻繁に使う、またはETCカードを複数枚同時に使う場合

JCBオリジナルシリーズはポイントが貯まりやすい!

JCBオリジナルシリーズは、ショッピング利用でOki dokiポイントを貯められます。

Oki dokiポイントは1,000円のクレジット利用で1ポイント貯まり、毎回の買い物ごとに付与されるのではなく、毎月の合計支払金額に合わせて付与される仕組みです。

1回の買物金額が1,000円を超えていなくてもOKなので、端数を無駄にせず効率よくポイントが貯められます。

JCBオリジナルシリーズは貯まったポイントの交換先、利用方法によってポイント還元率が変わるので注意が必要です。

そんなOki dokiポイントですが、普段の買い物でポイントが貯まりやすくなる条件がいくつかあります。
知っておかないと絶対に損なので、JCBオリジナルシリーズでどのように支払うとポイントが貯まりやすいのか、チェックしていきましょう。

JCBの優待店舗やポイントサイトで効率よくポイントを貯めよう

JCBオリジナルシリーズを使う方が絶対に覚えておきたいのが、JCBオリジナルシリーズパートナー

提携した店舗でJCBオリジナルシリーズのカードを利用すると、ポイントの倍率が上がります。

ポイント優待店ポイント倍率
Amazon3倍
セブンイレブン3倍
スターバックス10倍
高島屋3倍
ウエルシア・ハックドラッグ2倍
出光昭和シェル2倍

個人でも法人でも、JCBの優待店舗を利用するとポイントが貯めやすくなる点が魅力です。

優待店はJCB公式サイトからチェックできるので、ぜひ探してみてください。

優待店舗でもらえるポイントの例

優待店舗利用の例(個人/1ヶ月)

使用用途金額付与ポイント
コンビニでの買い物(セブンイレブン)3,000円6ポイント
スタバカードチャージ10,000円100ポイント
Amazonでの雑貨、日用品購入10,000円30ポイント
ガソリン代5,000円10ポイント

優待店舗利用の例(法人/1ヶ月)

使用用途金額付与ポイント
事務用品購入(Amazon)5,000円15ポイント
取引先に持参するお土産購入(京王百貨店)10,000円30ポイント
外回りでの駐車料金(タイムズパーキング)79,200円158ポイント
ガソリン代10,000円20ポイント
出張時の宿泊費30,000円90ポイント

少なく見積もっても個人は1ヶ月に146ポイント、法人は313ポイントに貯まります。

Oki dokiポイントは最大で1ポイント=5円として利用でき、以下のポイントが付与されます。

  • 個人では146ポイント×5円=730円分
  • 法人では313ポイント×5円=1,565円分

JCB法人カードの場合もっと支払いが多くなるので、さらにポイントは貯めやすくなります。

JCBのポイントサイト「Okidokiランド」を経由するだけで倍率が10倍、20倍になる

通販をよく利用する方に知っておいてほしいのが、JCBが運営するポイントサイト「Oki dokiランド」。

Oki dokiランドに登録(無料)し、Oki dokiランド経由で目当ての通販サイトに飛ぶだけで、ポイント倍率が上がります。

獲得できるポイント倍率の例
店舗ポイント倍率獲得できるポイントの還元率
Amazon2倍1.0%
楽天2倍1.0%
Yahoo!ショッピング2倍1.0%
JCBトラベル3倍1.5%
DHC4倍2%
シュウウエムラ8倍4%
ノートンストア20倍10%

Amazonのように、JCBの優待店舗でポイントの優待があり、さらにOki dokiランドでもポイントの優待があるサイトがあります。

この場合は、2倍+3倍でOki dokiポイントが5倍になるわけではなく、以下のように計算されます。

JCBオリジナルシリーズパートナー店舗優待

ポイント3倍=ポイント還元率0.5%×3=1.5%
通常のポイント還元率0.5%+1.0%分のボーナス

Oki dokiランドの優待

ポイント2倍=ポイント還元率0.5%×2=1.0%
通常のポイント還元率0.5%+0.5%分のボーナス

通常のポイント還元率0.5%+ボーナス1.0%+ボーナス0.5%=2%

Oki dokiランドを経由してAmazonで買い物をすると、最終的にポイント還元率2%になる計算です。

Oki dokiランドを経由するとボーナスポイントがもらえるので、経由しておいて損はないですね。

通常のポイント還元率が1.0%のJCBカードWだけでなく、その他のJCBオリジナルシリーズも高いポイント還元率で買い物ができるのは非常にメリットになります。

JCBオリジナルシリーズを海外で利用するとポイントが2倍になる

海外旅行傷害保険がしっかり付帯しているJCBオリジナルシリーズを、旅行で利用しようと考える方も少なくないはず。

JCBオリジナルシリーズは、海外で支払うとポイントが2倍になります。

JCB法人カードの場合、海外出張や社員旅行で海外に行く場合にもポイントが貯められます。

ただし世界でシェア率が高いVISAやMasterCardと比べると、JCBはシェア率が高くなく、国単位でJCBカードがほとんど使えない地域もあります。

行く予定の国でJCBカードが使えるか、事前にチェックしておくと良いでしょう。

JCBスターメンバーズでもっとポイントを貯めやすくできる

JCBオリジナルシリーズには、1年間の使用金額によってボーナスポイントがもらえる「JCBスターメンバーズ」があります。

スターメンバーズになるには特別な手続きは必要なく、毎年12月16日~翌年12月15日までの間に、JCBが定めた利用金額に到達すると自動的に適用されます。

スターメンバーズの適応資格
1年間の利用金額メンバーランク名称JCBゴールド・ザ・プレミア、JCBプラチナJCBゴールドJCB一般カード
300万円以上ロイヤルα(アルファ)PLUSポイント70%UPポイント60%UP対象外
100万円以上スターα(アルファ)PLUSポイント60%UPポイント50%UP
50万円以上スターβ(ベータ)PLUSポイント30%UPポイント20%UP
30万円以上スターe(イー)PLUSポイント20%UPポイント10%UP

スターメンバーズになる最低条件は、1年間で30万円を利用すること。

支払いのメインカードをJCBオリジナルシリーズにすれば、1年間で30万円の利用はさほど難しくありません。

JCB一般カードの方が年会費を無料にするために年間50万円の利用を目指した場合、スターメンバーズも自動的に50万円以上のスターβPLUSが適用されます。

ただしもともと基本の還元率が高いJCBカードWには適用されない点には注意が必要です。

JCBオリジナルシリーズで貯まったポイントの主な使い方3つ

JCBオリジナルシリーズを利用して貯めたOki dokiポイントは、様々な方法で利用できます。

ポイントの主な使い方は以下の3つ。

  1. ポイントを交換して支払いに使う
  2. ポイントを商品の現品と交換する
  3. よく利用する店舗のポイントやマイルに移行して使う
ポイントを交換して支払いに利用する

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードをAmazonに登録すると、Amazonでの支払いにOki dokiポイントを利用できます。

変換レートは1ポイント=3.5円で、1ポイントから支払いに利用できるので、端数を無駄にせず好きな分だけ支払い可能です。

法人カードなどで貯めたポイントは、他のポイントに変換したり商品に変換するよりも、Amazonでの備品購入に使ってしまった方が楽かもしれません。

また、全国の百貨店などに設置されている「Oki dokiポイント即時交換サービス機」を利用すると、その場でOki dokiポイントを商品券や電子マネーに交換できます。

商品券に交換できる店舗一覧

  • 上越ショッピングセンター「アコーレ」
  • アミュプラザおおいた
  • アミュプラザ鹿児島
  • アミュプラザ小倉
  • アミュプラザ長崎
  • アミュプラザ博多
  • 伊予鉄髙島屋
  • うすい百貨店
  • 岐阜髙島屋
  • コスモ21
  • 天満屋
  • トキハ
  • 博多大丸
  • 阪急阪神百貨店
  • 万代シティ・ビルボードプレイス
  • 福田屋百貨店
  • 松坂屋名古屋店
  • マリエとやま
  • 山形屋
ポイントを商品の現品と交換する

会員限定のサイト「MyJCB」から、OkiDokiポイントを商品やチケット、商品券などに交換できます。

ポイントの交換例
交換できる商品必要ポイント
ディズニーリゾートパークチケット(2枚)3,200ポイント
ディズニーアンバサダーホテルスタンダードフロアスーペリアルーム宿泊利用券17,500ポイント
ダイソンヘアドライヤー11,200ポイント
ダイソンサイクロンV11コードレスクリーナー16,100ポイント
ヴィダルサスーン2WAYヘアアイロン1,150ポイント
おそうじ本舗ハウスクリーニングプレミアムカード5,300ポイント
バルミューダザ・レンジ9,750ポイント
黒毛和牛ロースステーキすだち醤油ステーキたれ付き3,250ポイント

食品や家電、ディズニーランドのチケットなど様々な商品に交換可能です。

注意したいのは、JCB一般カードやJCBカードWなどポイントの有効期限が短いカード。

ポイントは年単位でなく、獲得した月から2年後に1ヶ月分ずつ失効します。

たとえばディズニーランドのチケットを交換したい場合、2年間の間に3,200ポイント貯めなければなりません。

ポイント優待などを全く使わなかったとして、3,200ポイント貯めようと思うと2年間で320万円の支払いが必要です。

2年間で320万円利用するには、320万円÷24ヶ月=13.3万円が必要です。

決してハードルが高いわけではないですが、意識しなければ貯めきるのは難しい人もいるでしょう。

ゴールドカードは有効期限3年間、プラチナカードは5年間なので、ゴールドカードやプラチナカードの方でないと余裕を持ってポイントを貯められない可能性があります。

ポイントを貯める目標にはしやすいので、電子カタログで目標の商品を定めてポイントを貯めると楽しく利用できますね。

よく利用する店舗のポイントやマイルに移行して使う

ポイントの利用方法として、最も還元率が高いのが他のポイントへの移行です。

変換できるポイント変換レート
nanacoポイント1ポイント=nanacoポイント5ポイント
dポイント1ポイント=dポイント4ポイント
au WALLETポイント1ポイント=au WALLETポイント4ポイント
ビックポイント1ポイント=ビックポイント5ポイント
ベルメゾン・ポイント1ポイント=ベルメゾンポイント5ポイント
ジョーシンポイント1ポイント=ジョーシンポイント5ポイント
楽天スーパーポイント1ポイント=楽天スーパーポイント5ポイント
セシールスマイルポイント1ポイント=セシールスマイルポイント5ポイント
楽天Edy1ポイント=Edy3円分
カエトクカード1ポイント=カエトクマネー4円分
スターバックスカードチャージ1ポイント=スターバックスカード4円分
WAONポイント1ポイント=WAONポイント4ポイント
Pontaポイント250ポイント=Pontaポイント1,000円分
JALマイル1ポイント=3JALマイル
ANAマイル1ポイント=3ANAマイル
ANA SKYコイン1ポイント=3ANA SKYコイン
デルタ航空スカイマイル1ポイント=3デルタ航空スカイマイル

※1Oki dokiポイントに対し、移行先のポイントが5ポイントになるものが、ポイント還元率1.0%です。

1番お得なのは還元率1.0%になるポイントへの移行ですが、ビックカメラやベルメゾンなど使い道が限られてしまうポイントもあるので、自分が使いやすいポイントに変換してしまうのが良いでしょう。

気になる各種マイルへの変換レートですが、基本的には1Oki dokiポイントが3マイルに変換されます。
ポイント変換の中ではレートが低くなってしまいますが、旅行や出張でマイルを利用する機会が多い方には便利です。

いずれにせよ、Amazonでポイント支払いをするよりは還元率が良くなるので、Oki dokiポイントは他のポイントに移行する方がお得です。

JCBオリジナルシリーズは基本的に海外旅行傷害保険が付帯している

JCBオリジナルシリーズでは、基本的にどのカードにも海外旅行傷害保険が付帯しています。

以下のJCBカードには国内旅行傷害保険が付帯していないため注意しましょう。

国内旅行傷害保険が付帯していないJCBカード一覧

  • JCBカードW
  • JCBカードR

プラチナカードになると、飛行機などが遅延した際にかかった食事代、衣類代などを負担してくれる4つの保険金が補償されます。

乗継遅延費用保険金飛行機などが遅延した際に乗継ができなくなった際にかかった宿泊費、衣類代を最高2万円まで補償する
出航遅延費用等保険金飛行機などの出発が遅延した際にかかった食事代を最大2万円まで補償する
寄託手荷物遅延費用保険金預けていた荷物の受け取りが遅れた際にかかった衣類代を最高2万円まで補償する
寄託手荷物紛失費用保険金預けていた荷物が紛失した際にかかった衣類台を最高4万円まで補償する

保険適用の条件は、旅行先への旅費・宿泊費などを事前にJCBオリジナルシリーズを使って支払うこと。

カードを持っているだけで勝手に補償してくれるわけではないので注意しましょう。

JCBオリジナルシリーズはQUICPayやApple Payが利用できる

JCBオリジナルシリーズは、QUICPayやApple Pay、Google Payが利用できます。

スマホ決済を使用した際もOki dokiポイントを貯められます。

ただし、JCB法人カードはApple Pay、Google Payが使えないため、スマホ決済機能をつけたい場合は、JCBカードBizにすると良いですね。

JCBオリジナルシリーズは家族カードとETCカードをそれぞれ発行できる

JCBオリジナルシリーズは、個人カードの場合は家族カードを、JCB法人カードの場合は従業員用の追加カードをそれぞれ発行可能です。
※JCBカードBizは追加カードを発行できません。

家族カードと追加カードの年会費一覧
JCBカードW無料
JCB一般カード400円※本会員が無料の場合は無料
JCBカードゴールド1名無料2人目から1名につき1,000円
JCBカードプラチナ1名無料2人目から1名につき3,000円
JCBカードR無料
JCBカードBiz発行不可
JCBゴールドBiz発行不可
JCBプラチナBiz発行不可
JCB法人カード1,375円
JCB法人ゴールド3,300円
JCB法人プラチナ6,600円

JCBオリジナルシリーズの豊富な入会特典まとめ

JCBオリジナルシリーズは、豊富な入会特典があるのも人気の理由の一つ。

JCBカードW ・先着75,000名にAmazonプライムギフトプレゼント
・Amazon利用で30%キャッシュバック
・新規入会限定ポイント4倍キャンペーン
JCB一般カード ・新規入会&利用で4,000円分プレゼントキャンペーン
・スターバックスオンライン利用で8%還元キャンペーン
・新規入会&条件クリアで最大14,500円分プレゼント
JCBカードゴールド ・新規入会&利用で最大5,000円分プレゼント
・スターバックスオンライン利用で8%還元キャンペーン
・家族カード入会で最大4,000円分のJCBギフトプレゼント
・お友達紹介で最大4,000円分のJCBギフトプレゼント
JCBカードプラチナ ・新規入会&利用で最大8,000円分プレゼント
・スターバックスオンライン利用で8%還元キャンペーン
・家族カード入会で最大4,000円分のJCBギフトプレゼント
・お友達紹介で最大4,000円分のJCBギフトプレゼント
JCBカードR ・新規入会で3ヶ月間ポイント6倍
JCBカードBiz ・新規入会で最大13,000円分プレゼント!
・「弥生会計オンライン」「クラウド会計ソフトfreee」の初年度0円
JCBゴールドBiz ・新規入会で最大13,000円分プレゼント!
・「弥生会計オンライン」「クラウド会計ソフトfreee」の初年度0円
JCBプラチナBiz ・新規入会で最大13,000円分プレゼント!
・「弥生会計オンライン」「クラウド会計ソフトfreee」の初年度0円
JCB法人カード ・新規入会で最大13,000円分プレゼント!
・「弥生会計オンライン」「クラウド会計ソフトfreee」の初年度0円
JCB法人ゴールド ・新規入会で最大13,000円分プレゼント!
・「弥生会計オンライン」「クラウド会計ソフトfreee」の初年度0円
JCB法人プラチナ ・新規入会で最大13,000円分プレゼント!
・「弥生会計オンライン」「クラウド会計ソフトfreee」の初年度0円

※2021年5月時点

キャッシュバックを全額受けようとすると、スマリボの利用やキャッシングの利用が必要なので少しハイリスク。

無理なくもらえる範囲でキャッシュバックを受けられると良いですね。

JCBオリジナルシリーズの申込方法や必要書類まとめ

JCBオリジナルシリーズのカードの必要な書類は、カードによって変わります

個人カードを発行するときの申込方法

基本的に個人カードは、どのグレードのカードでも入力しなければならない項目は同じです。

注意したいのはJCBカードWと、クレジットカードを即日発行したい場合です。

JCBカードWは支払口座を必ずオンラインで登録しなければいけません。

一般カードやゴールドカードを発行したい場合も本人確認に時間をかけずに済むよう、オンライン口座を登録する必要があります。

法人カードを発行するときの申込方法

法人カードも、個人カードと入力内容にあまり差はありません。

法人カードはどのグレードでも即日発行ができないので、オンライン口座登録をする必要はありませんが、登録しておくと楽に手続きができるので可能であれば登録してしまいましょう。

JCB法人カードでも一般カードでも、口座登録をしない場合は本人確認書類が必要です。

JCBが定める必要書類は以下になります。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書

※運転免許証または運転経歴証明書がない場合

  • パスポート
  • 在留カード、特別永住者証明書
  • マイナンバーカード
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証+現住所が確認できる書類
    ※現住所が確認できる書類:公共料金の領収書、国税または地方税の領収書または納税証明書、社会保険料の領収書
JCBオリジナルシリーズは翌日受取可能!

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは発行自体は即日可能ですが、郵送での受け取りとなるため、最短で翌日受け取りとなります。

一般カードやゴールドカードを即日発行する場合、申し込みフォームが通常のフォームと異なるので、「最短即日発行」と書かれたフォームに進んでください。

JCBカードの即日発行方法について

JCB一般カードやゴールドカードを作る場合でも、ディズニーデザインにすると翌日発行はできません。

翌日受け取りたい場合、前日の午前11時~12時までを目安に申し込みましょう。

即日とはいえクレジットカードの審査は行われるため、申し込みから審査、カードの発行までにはある程度時間が必要です。

JCBオリジナルシリーズは土日祝でも申し込みはできますが、審査やカードの発行は翌営業日になります。

早くクレジットカードを受け取りたい方はなるべく休業日にかからないように申し込みましょう。

JCBゴールドやJCBプラチナはスペックが高い!審査時にダウングレード可能

JCBゴールドやJCBプラチナはスペックが高いカードなので、収入や過去のクレヒスによってはふさわしくないと判断され、審査に通らない場合があります。

特にJCBプラチナは収入や支払い能力、利用金額の面で非常に厳しく審査されます。

希望したカードの審査には通らなくても、ダウングレードしたカードは発行できる場合があるため、保険として申し込んでおく方法もあります。

ゴールドカードを申し込む際は一般カード、プラチナカードを申し込む際はゴールドカードの基準で再審査をしてくれます。

申込画面の一番上に、ダウングレードしたカードの審査を希望するかのチェック項目があります。

JCBプラチナのダウングレードの選択画面

ひとつ下のグレードのクレジットカードを正しく使い続ければ、数年後に目標のカードにグレードアップできる場合もあります。

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは審査に通れる?

JCBオリジナルシリーズを申し込む際、気になるのは審査に通るかどうか。

過去にJCBオリジナルシリーズを申し込んだ方の口コミを見ると、JCB一般カードやJCBカードW、JCBカードRなどグレードが高くないカードは比較的審査ハードルが低めの傾向です。

一方、JCBゴールドやJCBプラチナは非常に審査が厳しく、発行にあたって求められる年収も上がります。

JCBオリジナルシリーズの審査に落ちないためには?

JCBオリジナルシリーズの審査に通るために気をつけておきたいのは以下のポイントです。

  • 過去3年間のクレヒスをチェックする
  • 年収に合ったグレードのカードを申し込む
  • 他のクレジットカードに同時に申し込まない
  • 虚偽の個人情報を書かない

上記はJCBオリジナルシリーズ以外のクレジットカードにも言えますが、審査に落ちてしまった方が結構おろそかにしてしまっているポイント。

支払い能力があると認められればすぐにアップグレードできるので、一回もクレジットカードを作っていない方は、一般カードやJCBカードWなどグレードの低いカードから申し込むと良いでしょう。

JCBオリジナルシリーズ以外のカードでも、申込状況などは各社に共有されます。

当たり前ですが、スペックの高いカードの審査に通るために虚偽の情報を書くのはやめましょう。

JCBオリジナルシリーズのカードを2枚持ちするのはダメ?

JCBカードWとJCB一般カード、両方を同じ名義で発行したいと考える人もいると思いますが、JCBでは2枚以上カードを発行できません。

ただし、以下の場合に置いてはJCBオリジナルシリーズとの2枚持ちができます。

  • JCB LINDAやANA JCBなど、JCBオリジナルシリーズでないカードとの2枚持ち
  • 楽天カードやイオンカードなど、JCBカードであっても発行元が異なっているカードとの2枚持ち

ポイントはそれぞれのカードで利用した分ずつ付与されますが、Oki dokiポイントを商品や他のポイント・マイルに交換する際は同名義のカードに限り、合算して申し込みが可能です。

JCBオリジナルシリーズを上手に使いこなしてお得に買い物しよう

JCBオリジナルシリーズは、各社プロパーカードの中でもデメリットが少なく、非常に使いやすいクレジットカードです。

はじめてクレジットカードを作りたい、ポイントを効率よく貯めたい、ステータスの高いカードを持ちたい、会社の支払いを楽にお得にしたいなど、様々なニーズに対応します。

個人事業主や在宅での副業をする方が増えた現代、JCBカードBizのように世間の需要にいち早く気付き、応えてくれる点も良いところ。

基本のポイント還元率は0.5%ですが、還元率が1.0%、2.0%と業界最高レベルになるカードや、ポイントが貯めやすくなるJCBスターメンバーズなど、どのカードも使えば使うほどお得になるので嬉しいですね。

デメリットの少なく使いやすいJCBオリジナルシリーズをぜひ申し込んでみましょう。

JCBオリジナルシリーズの基本情報

JCB一般カードの券面画像
項目内容
カード名JCBオリジナル
シリーズ(一般)
国際ブランドJCB
入会費
年会費初年度:無料
2年目以降:1,375円
(条件を満たすと翌年の年会費無料)
ショッピング利用限度額公式サイト参照
キャッシング利用限度額公式サイト参照
審査時間・審査難易度最短3営業日・高くない
発行時間・日数通常1~4週間
平日11時までに申し込み、オンライン口座の登録で最短翌日
カード申し込み条件18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
(※高校生を除く)
リボ払いの金利公式サイト参照
キャッシングの金利公式サイト参照
締め日と支払い日公式サイト参照
付帯保険国内・海外旅行傷害保険
ショッピングガード保険
その他
JCBオリジナルシリーズの追加情報
項目内容
電子マネーQUICPay
電子マネーチャージQUICPay利用(1,000円で1ポイント)
電子マネーチャージのポイント対象Apple Pay
Google Pay
スマホ決済年会費:無料
ETCカード年会費:1,250円
(オンラインで申込の場合初年度年会費無料)
(ショッピング利用金額が50万円(税込)以上の場合の翌年年会費無料)
対象:本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生をのぞく18歳以上)の方
家族カード
海外のクレジットカード利用
海外キャッシング
その他
JCBオリジナルシリーズのポイントに関する基本情報
項目内容
ポイント名Oki Dokiポイント
ポイント付与1,000円 → 1ポイント
1ポイントの価値1ポイント5円
ポイントの有効期限2年間
交換可能なポイントTポイント
楽天ポイント
dポイント
nanacoポイント
WALLETポイント
WAONポイント
ANA SKY コイン
ベルメゾンポイント
ジョーシンポイント
ビックポイント
交換可能なマイルANAマイル
JALマイル
スカイマイル
ポイントモールOki Doki ランド
ステージ・ランク
年間利用のボーナス
その他■JCB STAR MEMBERS
・ご希望に応じてカードのアップグレードが可能
・年間でJCBカードを一定金額以上利用された方だけに提供するメンバーシップサービス
・条件を満たした場合、翌年の年会費が無料(一般カードの場合)
林裕二林裕二
2018年に2級FP技能士検定に合格後、AFP登録を実施。FPライターとして金融系記事をメインに寄稿するとともに、大手金融サイトで記事監修も開始。ファイナンシャルプランナーとして、読者に対して正しい情報を届けられるよう監修を行う。また、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識に加え、ライターとして培ってきた知識を踏まえ、専門性の高い監修を行うことを心掛けている。