20万円を借りる方法

環境が変わって生活費が苦しくなった、失業や急なトラブルなど、さまざまな理由でどうしても20万借りたいときもあるでしょう。

20万円借りたいときは金融機関での借り入れの他に、貸付制度で借りる方法もあります。

「20万円借りる方法にはどんなものがある?」
「今すぐ20万借りたいけどどうすればいい?」
「明日までに20万借りたいときに、審査なしの対処法を知りたい」

このような疑問を持っている人が知っておくべき解決法や、困ったときに利用したい貸付制度について紹介していきます。

その日に20万借りられるのはカードローンだけ

20万借りたいときに利用可能な5つの借入先

20万円借りたいときに利用可能な5つの借入先を紹介します。

参考として20万円を1ヶ月借りた場合の利息も掲載してみました。

借入先金利
※20万円を1ヶ月かりたケース
融資までの期間無利息サービス手軽さ
消費者金融カードローン約18.0%
※18.0%の場合2,958円
当日大手のほとんどが実施手軽
銀行カードローン年率13.5~15.0%
※14.0%の場合2,301円
最短翌営業日ごく一部で実施やや手軽
生命保険契約者貸付保険会社により異なる
2.0%~8.0%程度
※8.0%の場合1,315円
当日中から1週間程度なし解約返戻金がある保険を契約していれば手軽
緊急小口融資無利子1週間程度条件が厳しい
総合支援資金保証人あり:無利子
保証人なし:年1.5%
※1.5%の場合1ヶ月の利息は246円
1ヶ月程度保証人を付ければ無利子
コロナ関連なら無利子
条件が厳しい

借入方法によって借りるまでの日数やかかる利息はさまざま。

無職でも使える方法もあるので、自分の希望に合った借り方で20万円を借りましょう。

今すぐ20万円必要なら消費者金融が最も早い

生活費が払えない、家電が壊れたといった理由などで今すぐ20万円必要な場合は、消費者金融カードローンが最も早く借り入れできます。

銀行カードローンでお金を借りられるのは申し込みの翌営業日以降ですが、消費者金融では最短20分での融資が可能です

今すぐ20万円必要な状況なら、迷わず消費者金融を利用しましょう。

無利息期間を利用すれば低金利で20万円を借りられる

20万借りてすぐに返済する予定がある人にも、消費者金融はが便利です。

というのも消費者金融には無利息期間が設けられているため、短期間で返済するのであれば利息の負担が少ないです。

消費者金融別の無利息期間
消費者金融無利息期間
プロミス初回借入日の翌日から30日間無利息
アイフルはじめての方、契約日の翌日から最大30日間無利息
SMBCモビットなし
アコム契約日の翌日から30日間金利0円サービス
レイク契約日の翌日から下記いずれかを適用
・60日間全額無利息(WEB申し込み限定)
・30日間全額無利息
・180日間借りた金額のうち5万円が無利息
三井住友カード カードローン
※信販・クレジット系のカードローンです
最大3ヵ月

消費者金融で20万円を1ヶ月借りた場合の利息は2,958円ですが、無利息期間を利用すれば、最初の月は利息がかからないことになります。

仮に20万借りて30日以内に返済すれば、利息0円で済む計算です。

これを踏まえて、20万円借りるのに適している消費者金融カードローンを紹介していきます。

最短3分で20万円を借りたいならプロミス

プロミス公式バナー950_320

公式サイトhttps://cyber.promise.co.jp/
金利4.5%~17.8%
融資時間最短3分
※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
無利息期間最大30日間

その日に20万円を借りたい場合は、アプリで簡単に借りられるプロミスを利用しましょう。

スマホだけで借りられる「プロミスアプリローン」を利用すれば、最短3分で近くのATMでの借り入れが可能です。
※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

家電が壊れた、急に医療費が必要になった、など明日までに20万円必要なときにも便利です。

またプロミスは無利息期間が借入翌日から始まるのもメリット。

他の消費者金融は契約日翌日から無利息期間が始まりますが、プロミスだけは初回借入日の翌日から無利息期間が始まります。

プロミスなら30日間まるまる無利息期間が利用可能です。いざというときに備えて、契約しておくのもおすすめです。

Web申込はこちら

林裕二監修者コメント
消費者金融からの借入は融資スピードが早く、使途も定められていないなど多くのメリットがあります。しかし、行政の制度とは異なり営利を目的としているため、多額の利息が発生します。無利息キャンペーンがあるとは言いつつも、20万円という大金を30日程度で完済するのは難しいでしょう。少しでも返済金額を少なくしたいなら10万借りる程度におさえておくのがおすすめ。総合的に考えて現在生活に困窮しているのであれば、据置期間があり無利息で借りられる行政の制度がもっともお得です。ただし、今すぐにでもお金が必要なのであればつなぎ資金として消費者金融等を利用するのはありでしょう。
すぐにでも20万借りたいなら最短18分融資のアイフル
アイフルの店舗写真
公式サイトhttps://www.aiful.co.jp/
金利3.0~18.0%
融資時間最短18分
無利息期間初回なら最大30日間

とにかくすぐに20万借りたいなら、借入まで最も早いアイフルを利用しましょう。

アイフルは最短18分融資に対応しており、審査に通ればアプリのみでも借り入れできます。

出先でもWebから申し込めば、ATMでの借入・返済も可能に。

振り込み、ATMでの引き出し、どちらも可能なので、急いでいる人はぜひ利用を検討してみましょう。

Web申込はこちら

※申し込みの時間帯により翌日以降の対応になる場合があります。

初めて消費者金融を利用するならレイクで20万借りる

レイクの公式キャプチャ

公式サイトhttps://lakealsa.com/
金利年4.5%~18.0%※1
融資時間Webで最短25分融資も可能※2
無利息期間最大180日間※3

消費者金融での借り入れが初めてなら、レイクで20万円借りましょう。

レイクを初めて利用する人に限り、最大180日間の無利息期間が付与されます。

例えば、20万円借りて毎月8,000円ずつ返済した場合、約5,800円分の利息が0円になります。

毎月10,000円前後で返済すると、返済期間は2年近く。

返済が長期化すると利息も増えるので、レイクの無利息期間は大きなメリットです。

Web申込はこちら

※1 貸付利率はご契約およびご利用残高に応じて異なります。
※2 21時(日曜日は18時)までのご契約手続完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込が可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 審査結果によりWebでの契約の手続きができない場合がございます。
※3 初めてなら初回契約日の翌日から無利息
※3 無利息期間経過後は通常金利適用
※3 30日間無利息、60日無利息、180日間無利息の併用不可
※3 ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみになります
※3 契約額1万円~200万円まで
※3 ※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。

≪貸付条件≫
1.融資限度額:1万円~500万円
2.貸付利率:年4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
3.申込資格:年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方、日本の永住権を取得されている方、
安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
4.遅延損害金(年率):20.0% 
5.返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
6.返済期間・返済回数:最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
7.必要書類:運転免許証・健康保険証等
収入証明、年収証明(書),所得証明(書)(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
8.担保の有無:不要
9.商号並びに関東財務局番号:新生フィナンシャル株式会社
関東財務局長(10) 第01024号 
日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09

低金利で20万円を借りたいなら三井住友カードのカードローン

三井住友カード カードローンの公式キャプチャ

金利1.5~15.0%
融資時間最短5分※1,2
無利息期間最大3ヵ月

金利を抑えて20万円を借りたいなら、最短5分※1,2振り込みに対応している三井住友カードのカードローンを利用しましょう。

プロミスやアイフルなどに比べると、元々の金利も低めの設定ですが、返済実績に応じてさらに金利が優遇されるサービスがあります。

借入方法は「ATM・口座振込両用タイプ」と「口座振込専用タイプ」の2種類あります。

口座振込専用タイプのプランは、金利設定が1.5~14.4%なので、銀行系カードローンと同じくらいの金利です。

ただし口座振込専用タイプはATMの利用ができません。

便利さを優先するか、低金利を優先するか、どちらのプランが自分に合っているのかを検討してから申し込みましょう。

※1 最短5分の会員番号発行は、新規契約時点でのご利用枠が50万円でのお申込みとなります
※2 最短5分の会員番号発行 受付時間:9:00〜19:30

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銀行カードローンなら利息を抑えて20万円を借りられる

返済時に支払う利息をなるべく抑えて20万円を借りたいなら、金利の低い銀行カードローンで借りる方法があります。

20万借りたはいいものの、すぐに返済できるかどうかわからない人は、金利をおさえて無駄なく借りるのがポイント。

当日の融資には対応していないものの、条件によっては銀行カードローンで借りる方がお得になります。

20万借りると金利の差はどれくらい?

銀行カードローンは消費者金融よりも上限金利の設定が低く、利息をおさえて20万借りられます。

いくつかの商品を例に、銀行カードローンの金利がどれくらいか確認してみましょう。

銀行金利
楽天銀行スーパーローン(カードローン)年1.9%~14.5%
三菱UFJ銀行バンクイック年1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン年12.0%~14.5%
auじぶん銀行カードローン年1.48%~17.5%※通常コース
ジャパンネット銀行ネットキャッシング
(通称:カードローン)
年18.0%
みずほ銀行カードローン年14.0%
イオン銀行カードローン年11.8%~13.8%

※契約限度額が100万円以下の場合

銀行によって金利に開きがありますが、年14.0%前後が多く、消費者金融の18.0%と比較して、4.0%程度低い金利です。

20万円借りた場合の1ヶ月の利息の差は以下のとおり。

  • 消費者金融年18.0%:2,958円
  • 銀行カードローン年14.0%:2,301円

1ヶ月で返済した場合では600円程度ですが、借入期間が伸びるにつれて利息の差は広がっていくため、毎月の負担を減らしたいなら銀行カードローンを選ぶ方がお得。

20万円借りたいときにおすすめしたいのが、楽天銀行スーパーローンです。

20万円以上の借り入れに向いている楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン アプリ

楽天銀行では入会特典として楽天ポイントがプレゼントされます。

すでに楽天会員の人は楽天銀行スーパーローンの審査で優遇を受けられるケースもあるため、おすすめです。

楽天会員なら「楽天かんたん申し込み」から申し込んでみましょう。

※必ずしもすべての楽天会員の方が、審査の優遇を受けられるとは限りません
※楽天会員以外でも申し込みできます。

\スマホでカンタン/

【公式】申し込みはこちら

提携ATM手数料無料で20万円借りられるauじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行公式サイトをキャプチャした画像

20万円借りるなら、auじぶん銀行カードローンを選びましょう。

auじぶん銀行カードローンは、提携ATMの手数料が無料です。

ローンカードを使って、好きなタイミングで借り入れと返済ができます。

提携ATM手数料無料で余計なコストがかからないため、できるだけ節約したい人向け。

20万円の借り入れなら、適用される金利は13.0%~17.5%です。※通常コース

au IDを持っていれば、0.1%の金利優遇を受けられます。

借り換え目的なら0.5%金利を下げられるので、低金利での融資も可能です。

20万円の借り入れなら、毎月2,000円ずつの返済でOK。

負担を減らしてゆっくり返済したい人にも向いています。

【公式】申し込みはこちら

借り入れまでに時間がある人はろうきんで20万借りる方法もある

時間的な余裕がある人は「ろうきんカードローン」の利用も検討しましょう。

ろうきんは労働金庫の略で、働く人が資金を出し合い互いに助け合う目的で設置されている金融機関です。営利目的の金融機関ではないので、低金利で借りられるなどのメリットがあります。

金利は低いですが、借りられるのは申し込んでから約3週間後なので、時間的余裕がない場合は別の方法が向いています。

ろうきんを利用できる人

ろうきんでお金を借りることができるのは、会員になっている人で、以下のように種類があります。

会員の種類具体的な人物
団体会員・会員組合員・会員構成員など
※ろうきんにより呼び方が違う
ろうきんに出資している職場の労働組合などに所属する人
生協組合員ろうきんに出資している生協の会員
※同一生計の家族も会員になれる
一般の人・一般労働者など
※ろうきんにより呼び方が違う
上記以外の働く人
ろうきん友の会に入会している人
個人で出資している人

ろうきんは全国に13か所あって、住んでいる地域によって利用先のろうきんが決められています。

商品内容もろうきんごとに違うので、自分が利用したいろうきんにどのような商品があるか確認してから申し込みましょう。

無職の人が20万借りたいときは審査なしの契約者貸付制度がある

無職の人は消費者金融などからの借り入れが難しいため、公的融資以外では契約者貸付制度を利用できます。

契約者貸付制度とは、解約返戻金がある保険に入っている人が利用できる生命保険からお金を借りる方法。

解約時に支払われる返戻金を担保としており、返戻金の7~8割を借入可能。つまり解約返戻金が30万円以上の状態なら20万円借りられる可能性があります。

契約中の生命保険の保険金を担保とするため、無職や専業主婦の人でも、収入に関する審査なしで20万借りる方法として活用できます。

金利は保険会社や商品によってさまざまですが、年2.0%から8.0%程度と低いのが特徴。

返済しやすいメリットがある反面、決められた期限までに返済できないと保険が失効する場合も。

保険が失効すると備えがなくなるので、早めの返済を心がけましょう。

20万円借りたいならまずは公的制度を利用しよう

緊急貸付のパンフレットの写真

コロナで収入が減少したために20万円借りたい場合は、公的制度を利用する方法があります。

公的融資は何らかの理由で困っている人を対象にした制度なので、利用条件が細かく定められている代わりに返済しやすいよう配慮されているのがメリット。

特に20万円までであれば、コロナウイルスの影響により特例を受けられる可能性が高くなっています。

コロナ関連で20万円借りられる可能性がある融資について詳細を紹介するので、利用条件を確認して利用できそうな制度への申し込みを検討してみてください。

参考:厚生労働省生活支援特設ホームページ

緊急小口資金はコロナウイルスの特例で20万円まで借りられる

コロナウイルスの影響により収入が減った人が20万円借りたいときに利用できる方法の1つ目が、緊急小口融資です。

緊急小口融資は生活福祉資金の中の「福祉資金」に分類される融資で、緊急かつ一時的に生計の維持が難しくなった場合に貸付けが受けられる少額の融資です。

本来であれば上限は10万円ですが、コロナで収入が減少したなどの理由がある場合に限り、20万円まで融資の上限額が引き上げられます

コロナ関連では、失業ではなく主に休業した人向けの費用として案内されています。
緊急小口融資で20万円借りる条件を見ていきましょう。

新型コロナウイルスに関連する緊急小口融資の内容

以下のいずれかの条件に当てはまる場合、緊急小口融資で20万円借りることができます。

  • 世帯に新型コロナウイルス感染症に罹患した人がいる
  • 世帯に要介護者がいる
  • 4人以上の世帯である
  • 世帯にコロナ拡大防止のため臨時休業した学校などに通う子の世話をする労働者がいる
  • 世帯員に風邪症状などコロナに感染した恐れがある小学校などに通う子の世話をする労働者がいる
  • 休業などによって収入が減少し生活費用の貸付けが必要

融資内容は下記になります。

据置期間1年以内
返済期間2年以内
利子と保証人無利子で保証人不要

据置期間とは返済を待ってもらえる期間なので、すぐに生活が改善されなくても1年は返済をせずに済みます。

無利子な上に返済期間も2年間と長いので、20万円借りた場合は月々1万円程度*支払いをすれば、期限内に返済可能です。

※20万円÷24ヶ月=8,333円*

申し込みの受付は市区町村の社会福祉協議会となります。

コロナの感染拡大予防のため、郵送でやり取りをしている場合もあるため、まずは各市区町村の社会福祉協議会のホームページを確認(または電話)で手続き方法を確認しましょう。

コロナウイルスにより失業した人は総合支援資金で20万借りることが可能

コロナ関連で20万円借りたいときに利用できる方法の2つ目が、総合支援資金です。

総合支援資金は主に失業した人向けの制度で、生活を再建するまでに必要な生活費用の融資が受けられます。

総合支援資金で20万円借りる条件を見ていきましょう。

新型コロナウイルスに関連する総合支援資金の内容

総合支援資金では、新型コロナウイルスの影響で収入が減少または失業し、生活に困窮して日常生活が維持できなくなっている世帯を対象に、以下の金額が貸し付けられます。

  • 2人以上の世帯:月20万円以内
  • 単身世帯:月15万円以内

月に20万円以内で借りられる期間は原則3ヶ月以内です。毎月20万円ずつ借りると最大で60万円借りられます。

2人以上の世帯の人は1ヶ月でも20万円借りられますし、単身世帯の人も2ヶ月にわたって借り入れをすれば20万円を超える借り入れが可能ですね。

融資内容は下記になります。

据置期間1年以内
返済期間10年以内
利子と保証人無利子で保証人不要

利子が付かず返済期間は10年以内なので、60万円借りたとしても月々5,000円*の返済で済む計算に。
※60万円÷120ヶ月=5,000円

申し込みの受付は市区町村の社会福祉協議会となります。

上記で紹介したコロナ関連で借りられる制度は即日融資には対応していません。

その日のうちにお金が必要な人は、初めに紹介した消費者金融を検討してみてください。

林裕二林裕二
2018年に2級FP技能士検定に合格後、AFP登録を実施。FPライターとして金融系記事をメインに寄稿するとともに、大手金融サイトで記事監修も開始。ファイナンシャルプランナーとして、読者に対して正しい情報を届けられるよう監修を行う。また、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識に加え、ライターとして培ってきた知識を踏まえ、専門性の高い監修を行うことを心掛けている。

貸付条件

融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 年4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります
ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長5年、最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数が変動します
必要書類 “運転免許証
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
※商号:新生フィナンシャル株式会社
※貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号
日本賃金業協会会員第000003号